昨日のブログでも名前が出たが、最近、アメリカで話題になっているハーヴィー・ワインスタインというおっさん。

 

このおっさん、ハリウッドの大物プロデューサーという地位とパワーを乱用し、何人もの女性にセクハラ、レイプを繰り返していたという。

 

被害者として名乗り出ている中には、リース・ウィザースプーンなどの大物女優も。

 

で、思う。

 

このおっさんは、かなりの金持ち。

 

ただエッチなことがしたいのであれば、綺麗なお姉ちゃんはいくらでも購入可能。

 

おっさんが求めていたのは、嫌がる女性を無理矢理自分のものにする『支配感』。

 

『支配感』を感じて欲情する、それがハーヴィー・ワインスタインの性癖だったのではないだろうか?

 

 

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世の中には色々な性癖の人がいるらしい。

 

今まで聞いた中で一番理解できなかったのは、死体とエッチをしたがるnecrophilia( 死体嗜好症 )という性癖。

 

一方が盛り上がっても、相手はうんともすんとも言わないエッチ・・・・・。

 

一体、何が楽しいのか?とも思うし、ダッチワイフじゃダメなの?とも思う。

 

また、死んだ直後であればカッチカチだろうし、死後数日経っていれば、異臭は大丈夫なのか?

 

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そういえば、性癖で思い出したことがある。

 

高校生になり、娘の友達に、初めての彼氏ができた時の話。

 

お相手は、他校の男子生徒。

 

何度かデートを重ね、ある日、彼の家に招待された友達。

 

彼の家に行くと、彼の家族は全員、用事があり不在。

 

彼のベッドの上で二人戯れていると、なんとなくエッチなムードに・・・・・。

 

彼女の中で、「初体験」という言葉が頭の中をよぎる。

 

そんな時、彼が突然、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の足の指を舐め始めた・・・・・・。

 

彼は足フェチ、特に足の指で欲情するタイプだったらしい。

 

それまで、毎日のように彼氏自慢をしていた娘の友達。

 

彼女の口から彼氏自慢が消えたのは、足の指を舐められた翌日だった・・・・。

 

 

世の中には色々な人がいて、色々な性癖を持つ人がいるのは悪いことじゃない。

 

ただ、他人に迷惑をかけるタイプの性癖を持つ人は、同じ性癖を持つ相手を見つけるのが一番だと思う。

 


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どくしゃになってね…