元町チャーミングセールで
台風も去り、久々のいい天気
今日から横浜元町のチャーミングセールが行われる。
今日妻と出かけてきた。
相変わらずの人です。
毎回全国から集まってきています。
ここに来るとファミリーセールの商品がどんな商品なのか縮図を見ることができる。
今回気がついたことは
■1. 偽物を身にまとった人があちらこちらに
一瞬昔の韓国(ミョンドン)を歩いている人達かのように錯覚してしまう。
ルイヴィトンやGUCCIの偽バッグを粗末に持ち歩く者
ヌメ革の色が違うは、金メッキが剥げているはで、直ぐに偽物とわかってしまう。
叔母さん方に多いのは、なんと言ってもやはりバーバリー!
バーバリーのノバチェックを前面におもいっきり表現したあり得ないデザインの洋服。
いまどきこんなのないだろうと、知ってる人は振り返って笑う始末。
街を歩き、笑われていることに気がつかないのは哀れだ。
■2. 本物より安い偽物を選ぶ
ある店内での出来事だが、アバクロやホリスター、バナリパ、ポロ等、
アメリカ系インポート正の規品を扱う店舗内で
アバクロを着てベビカーを持った30代前後のママと同じくアバクロを着たその母
ママ 「アバクロがあるけどちょっと値段が高くない。」
母 「すごく高いはね」
そこへ店員が割り込み
店員 「チャーミングセールなので半額の商品もありますからお買い得だとおもいます。」
店員の言葉どおり確かに安い、だから我家も毎回この店にくる。
以前はこの店の2階に偽物のインポート品を扱う店があったのでアバクロ一つとっても
本物と偽物を同じビル内で手にとって違いを見分けることができた。
しかし偽物店は摘発され昨年クローズし無くなってしまった。
このママが偽物のアバクロを着ていることに私は気がついてしまった。
何分か経過後、ママのすてセリフが
ママ 「お母さん、高いからまたネットで買うからいいよ止めて次に行こう。」
親子が去ったあと
小さな店なので私の隣にいた店員が、
「皆さん偽物を着てよく来られるんです。自分が買った物が偽物だと知らないんですよね」
と言いながら、ママがきていた偽アバクロと同じデザインのパーカーを指差した。
全く違う。
偽物は単純なプリント。しかし本物は違う。生地も縫い目も・・・ ・
親子で偽物を着て元町を歩くのは哀れだ!
■3. 電車の中で
帰りの電車の中で20代前半の女性、全身偽物を着用していることに妻が気づき合図した。
よく見れば、ボンダッチの偽Tシャツ 香港や韓国の屋台で売っていそうないかにも安そうな物に見える。
バッグは、見るからに輝いた合皮でできている偽バレンシアガ
ジーンズは、トゥルーレリジョンのの偽物。足を組んでいるとデニムの裏側が見えて偽物とすぐにわかる。
靴は、テカテカ印刷されたインソールのドルガバのサンダル、ビニール素材
お見事! あなたが勝利者ですといった感じでした。
人が大勢集まるところには様々な人が集まる、価値観の違う人も集まる。
昔の韓国のように着ている人がみんな偽物を着ていたならば目立たないだろう。
日本人の中にはまだまだ偽物を毛嫌いし、買うことすら恥らう人が大勢いる。
それも格差社会なのだろうか?
社会の仕組みや適正価格を知らない人(学校で社会科を勉強しなかった人)が多い。
偽物を身にまとうことが恥ずかしいということに気がついて欲しいな。
