ipod itouchの偽物
先日のことである。
私はいつもマイクロソフトの「ZUNE」を使っている。
会社からの帰宅途中では電車の中がパーソナルシアターとして活用している。
もちろんネットにも繋がる。
日本では一部の店頭でしか販売されていないので
そんなZUNEを活用している私が、何故かヤフオクのセールでアップルのitouchを落札した。
掲載されていた写真は下のものだった。
数日後商品が届いた。
包装をあけると下の写真のものが出てきた。
ウッーこれが楽しみにしていたIpod-itouch
わくわくしながら、箱をあけると あれッ???
取り出してさらにビックリ!
箱の上に現物を載せたのでわかると思うがとにかく小さい、
本物であれば箱の絵の物と同じサイズのハズ。
裏を見ると、「アップル」のロゴマークと「IPOD」と刻印されている。
さらに、16GBの刻印もある。
スッゲー偽物!
とりあえず起動してみることに
電源を入れてOSを起動してみるとこれまた芸が細かい。
なんと、マックの起動画面が出てくる。
一瞬感激してしまったが、おいおい違うだろ。
私が購入したのは8GBのハズだが届いたのは16GBと刻印されている。
とりあえず容量を確かめるためにパソコンにつないでみた。
2GB
偽ITOUCHは、16GBと刻印されているが実際は2GB
よく中国人が使う手だ。
一応、出品者に苦情を告げるが。
昨年よりシステムが変更され出品者への苦情など届かない。
現在のヤフオクのシステムには穴がある。
出品者が偽物を出品し最初に被害に遭った人は助からない。
偽物被害の連鎖を防ぐためのシステムになっている。
あとは、警察へ被害報告。
IDとすべての画面のハードコピー、もちろん出品者とのやりとりの中に指定された口座があるが
当然ながらこの口座は債務者の口座であり、出品者本人の口座で無いことはわかっている。
本人自身の身元がわかる物など一切使わない。証拠は残さない。
こういったこともあり、秋葉原へ偽ITOUCHを探しに行ったわけだ。
やはりオタクの聖地(秋葉原)にも同じ物が販売されている。
大手量販店では販売されていないが小さな店頭ではこういった偽物がおかれている
無論偽物としての妥当な値段(ひじょうに安い)
私が本物と思って落札した値段は2万円を超えているが、秋葉原では数千円だ。
出品者にとっては非常に原価率のいいビジネスだ
次から次に偽物を売る者が増えるのも納得してしまう。
短期に儲けることができる。
中国からこんなものを輸入し騙して販売している日本人が大勢増えている。
手にとって偽物とわかる物だが、ヤフオクやネットショップの画面ではわからない。
しかしながら手にとっても偽物とわからない商品には食品とアパレルがある。
偽物を本物と思っている人が、圧倒的に多い。
気をつけて欲しい。




