もう遅い!「ファミリーセールの葉書を売った者」 大きな代償が
今まで何度かブログで紹介した。
ただし詳細は書けなかった。ほのめかしながら警告を発した。
頭のいい大人は直ぐに気がつき行動を止めた者もいる。
せこい者、貧乏者、何でも金に換えてしまう者には何を言っても分からなかっただろう。
世間ではまっとうなフリをし、自宅では葉書を売って金にする。
セールの葉書(招待状)を売るということは、
著作権を無視し販売する違法行為、
自らの個人情報を販売する行為
2004年個人情報保護法が施行され
業務上知りえた個人情報は守秘しなければならず、個人もとうぜんながら売買などしてはならない。
しかし現実は違っている。
なぜなら現在の個人情報保護法には罰則事項が無い。
2007年に盛りこまれる罰則事項が延期された。
理由は企業の負担が非常に大きい。
企業はバリュー低下やコンプライアンスを守るために個人情報漏洩を防いでいる、反面個人(ヤフオク出品者)は平気で自分の個人情報を売買している。
このギャップは何だ!
先日の日経新聞に今まで私が口止めしていたことがやっと公表されたために、今までブログで詳細を書けなかったことを公表したいと思う。
また昨年の10月に我が家で既にこの事件に遭遇し被害にあった。
この被害にも非常に関連している。
さてまっとうな大人はどう判断するだろうか?
ネットバンキングからの不正引き出し事件が非常に多発している。
インターネットを利用して振込みが簡単にできるようになったが、第三者が不正に送金し口座から預金が一夜にしてゼロになってしまう事件だ。
また、ネットショップ上での不正クレジットによる被害も多発している。
クレジット番号と氏名が分かっていれば簡単にインターネットで商品を購入することができる。
しらずにクレジットカード会社から引き落としがされてしまう事件だ。
我が家でも昨年この被害に遭いブログで公表し注意を促した。
ファミリーセールの葉書を売る行為と何が関係あるの? と一見検討もつかないかもしれない。
これらネット上での事件被害には今まで泣き寝入りするしかなかった。
預金者保護法が改正される。
このことによりネット上での被害も保障されることになる。
但し、預金者に過失が無い場合に限る。
過失は3段階に分かれる。
無過失 :フィッシング詐欺にあった場合
過失 :パソコンでセキュリティー対策を行っていない、自己防衛を行っていない。
重過失 :暗証番号や個人情報を他人に知らせた行為、個人情報を売買した行為
そう、ネット上での送金詐欺やネット上でのクレジット詐欺にあった場合、今までにファミリーセールの葉書を売っていた者は被害者として扱われない。
いわゆる保障されないことになる。
今まで葉書を売っていた方、おめでとう。
代償はデカイ。あっはっははは
当然ながら葉書には宛先の個人情報が書かれている。
自らそれを売って金に換えていたのだから仕方がない。
1000円程度で自分の個人情報を売っていたとは、なんとも安い情報だ。
その程度の金額欲しさに預金者保護が受けられなくなる道を選んだ馬鹿な大人が世の中には大勢いることにビックリする。
よくヤフオクで、「私への評価は御遠慮願います」とか言う出品者がいるが
これも笑いのネタの一つになってしまうが
評価など関係ない。
出品した時点でデーターは全てサーバーに残されている。
プロバイダー責任法により損害保険会社からデータの提示をもとめられれば約10年分の取引データはヤフーから保険会社へ渡される。
これは日本の法律で決められたことによる。
既に時遅い。
今まで私のブログ読んでこの件で、危険性を感じこういった行為を断っていたまともな大人の方
よかったですね。
忠告は聞くことです。
私も仕事柄詳細や全容を公に公表できなかったが
やっと公表できる時がきてよかった。
これを知って止めることだな。
それともこのまま続けるか。
馬鹿さ加減が行為で分かる。