偽物の現実です。
◆ 緊急内容 ◆
今回は前回から「史上最高の偽物 戒厳令」の続きからちょっと脱線
ヤフオクで本物と思って落札した同僚の話。
また、数人の方からも情報をいただいたこともあった偽物出品情報でもある。
落札した商品の真偽方法を教えて欲しいと依頼のあった出品者の商品である。
私の身近な人間もこの出品者の罠に落ちていた。
今回その出品者の出品をリアルに公表することに決めた。
前回はレディースを紹介したが、今回はメンズ。
毎回沢山のかたから情報提供をいただくが、レディースの場合は非常に金額が安い。
1000円、2000円の偽物商品に目くじらをたてても仕方がないし。
有名ブランドの商品が1000円、2000円で買えると思っている人がいることすら世間の常識から外れている。
落札しなくても偽物とわかる物を、落札してから警察に訴えても相手にしてくれないことはわかっているためにこういった低額偽物にはブログでは触れないようにしている。 (くだらない)
今回の件、例によって出品者本人からの訴えがあっても当方に勝ち目があると確証できることと、
オークションやネットショップからの購入を始めてから約10年、こんなに偽物ばかりが大量に「正規品として」出回る年は今までになかったそれを知って欲しい。
今年ヤフオクデビューした人は、「なんてネットは安いんだろう。」と勘違いをしている人は大勢いる。
こんなふうに知らずに偽物を買い続けている人への私からの情報提供でもある。
自分は大丈夫、私が落札した商品は大丈夫と思い込んでいる人が大勢いる。
健全な精神による判断を呼び起こすことや、ネット生活の目利きを身に着けて欲しいことでもある。
ネットで購入する方が安いという間違った考えを捨てて欲しい。
日本人だけが日本YAHOOを用しているわけではない。
国境の無いインターネットで、日本人をターゲットにする世界各国の悪人が「日本語」を使用して販売している。
日本人自らそれを販売している悪い日本人もいるそれを知って欲しい。
※※
今までにも偽物を本物と偽って何年も出品し続けている実出品者を紹介してきたが、
URLを表示しても数ヶ月を経てしまうとヤフオクIDが削除され、ブログからURLを叩いても見えなくなってしまうために
今回からは”スクリーンショット+URL”の二本立てでIDが削除されても情報が残るようにしたいと思う。
まずは、出品商品を見て欲しい。
1.「ポールスミス」
2.ドルガバ
4.ドルガバ
ヤフオクで検索すれば直ぐに見つけられる。
4つ写真を並べると気がつかないかい。
トルソーを買う金がないのか
同じアジア人が、同じ服装(ジーパンに白シャツ)の上にコートを着て撮影してある。 (韓国人?)
素材も安っぽい
説明欄には2007年新作と書かれているが店頭で見たことがない。
実際の商品欄にはタグやカット写真が載せてあるが(実際に届く商品は違う)
商品欄には定価が記載されているが定価もあてはまらない。
笑ってしまうことにドルガバとDIORのコートは定価7万円だそうだ。(あり得ない)
一般的に偽物を扱う者は本物を知らない。
知ったフリしていても本物など買ったことも身にまとったこともない人物が多い。
■次に商品説明欄
この中にはこう書いてある。
> 「日本正規店にて販売しているものとは同等ではありません。」
DIORやドルガバが、日本正規店にて販売で販売しているものと違うだと 偽物と言っていることと同じだ。
> 「EMSサービスをお勧めいたします。」
またアジア人ですね。中国か韓国か
以前にも問い合わせがありブログでも紹介したが、「EMS」という言葉や単語を使用するのはアジア人だけです。
特に韓国ではEMSしかないのでEMSが日常一般的になっている。
ヨーロツパ系の人や米国人にEMSという言葉を使用しても通じません。
勝手にエーロッパや米国から商品が届くなどと、自分の都合のいいように決め付けないことだ。
■あてにならない評価
2007.11.23の時点で、良い評価が「367」
偽物と気づき悪い評価をした人は、「たった一人」しかいない。
この出品者は、99.73%という高い数字で犯罪を達成していることになる。
これでは絶対に警察にも捕まらない。
私の過去のブログでは
偽物洋服の返品率は1%未満、
偽物洋服のマーケットは聖域化している。
バッグや財布の偽物業者がアパレル乗り換えている。
と紹介したことがある。
今回のこの出品者の高い犯罪達成率(数字)を見てもらえば明確であろう。
悲しいことに偽物を本物と思って着用し、出品者や商品を褒めている人がこんなに大勢いる。
何度も取引をしている人もいる。
この履歴を見て出品者や商品を信じて入札を考える人も後を絶たないだろう。
連鎖反応はこれからも続く。
この出品者から購入した商品はどういうもが届くかというと、情報によれば
韓国から届くそうだ。
商品の形は写真の物だが、素材は全くの違う物
安っぽい素材の物だ。
届いた商品を見ても偽物だと気がつかない人が大勢いる。
またこれが1年、2年すると購入者が正規品のUSED品としてネットに出品される。
スパイラル現象がまた始まる。
前回のブログでも記載したが大きな目で全体を見る癖をつけて欲しい。
ヤフオク上で「 ポールスミス | コート 」で検索し全体を眺めてみる。 またはドルガバ
これと同じコートを出品している者がいるか、2007年の新製品だからいるハズライフシタイルが24時間化し、仕事上忙しい若い世代が増えている現代社会。
店舗に出向き商品を手で触ったり店員のアドバイスを受けて購入する人が少なくなったのも事実だろう。
本物を知らない人が多いわけだ。
文字や写真だけによる二次元的購入には気をつけることだ。
ネットでは高額な商品が安く買えるなどと甘い考えは捨てた方がいい。
できれば一度は店頭に出向き店員と話をするのもいいのではないか。
そして何よりも、こんな物を着て歩くと「笑われて」しまう。
会社でも噂が広がる。
価値観とは皆ちがう。全ての者が同じ価値観では無い。
自分の耳に入った時には既に時遅し、社内全員に広がってしまうぞ。
「偽物君」として
信用は一瞬に失うが、信用を取り戻すには長い時間がかかることを忘れてはいけない。
「EMS」という言葉が商品説明欄に記載されている商品は絶対に購入するものでは無い!
「EMS」という言葉を使っていても本物を出品している者も多少はいると思う。
そういった商品にめぐり合う確立は低いだろう。
だったらリスクは避けるべきだと思う。
リスクマネージメントは自分でしっかり行うべきだ。
この出品者の自己紹介欄を見ると、私と同じ同業者のようだ。
許せない限りである。
ネットの世界を作る者であり、企業の情報システムを扱う者がこういった犯罪行為をするエンジニアがいる。
信じられない人間だ。
最近では主婦が気軽にネット犯罪に手を染めているが、ネット社会の裏方役にいる者がこんなことをしてはならない。
社会のダニだ。






