<その5> 裁判前提の準備 & どんでん返し
エルメスの偽物バックに関して返金を前提に裁判を進めることにした我が家では色々と準備することがありました。
裁判に必要な物は、
1.オークション出品時の説明文書
2.出品時の写真(そのもの無編集)
3.出品者の名前&所在
4.振込み証明
5.商品
6.偽物証明書
7.印紙 (約8000円)
上記が必要になります。
2001-2002年当時は、まだプロバイダー責任法が施行される前だったので、出品者の説明文書や写真を落札後に用意することが困難な時代でした。
幸いにもIT関係の仕事をしております都合、我が家では用意することができました。
ここで注意です。
落札直後、出品商品の説明や写真が見れないように削除する出品者がいます。
こういった事(削除)をする出品者の商品は怪しい商品だと私は想像してしまいます。
もし本物なら落札直後に削除する必要はありませんからね。
しかし、実際には削除されていません。プロバイダー責任法により最低3年はYAHOO側で保存されています。
行政からの依頼があればYAHOOは提出しなければならないのです。
次に準備するのが難しいのは、偽物証明書
これは一般の人では非常に難しいです。メーカーに商品を持ち込んでも、オークションやネット販売またはインポートショップ等で購入した商品など絶対に対応してくれません。
ではどうするか?
弁護士さんの調査官が用意してくれますが有料です。
裁判は簡易裁判を行います。
直前になって、大どんでん返しです。
なんと、出品者の所在がすべて嘘
発送伝票に記載されている住所も、メールで知らされた住所も嘘
これでは調停を開催することもできない!
弁護士さんと相談の結果、
相手の住所を突き止めることもできるが調査費用が発生してしまう。
このまま裁判を起こし代金が帰ってきても、裁判にかかったすべての代金を差し引くと大幅な赤字です。
悩んだ末に断念です。 泣き寝入り! くやしかった。
現在ではYAHOOをはじめすべての機関が本人確認システムを導入していますので、このようなことにはならないです。
YAHOO側で、トラブルを起こした側の所在を教えてくれます。
たった4年前ですが法律が整備されていなかったので大変な時代でした。
皆さんも何かトラブルに巻き込まれたら、簡易裁判等を利用するのがいいと思います。
・・・・・・・ つづく
裁判に必要な物は、
1.オークション出品時の説明文書
2.出品時の写真(そのもの無編集)
3.出品者の名前&所在
4.振込み証明
5.商品
6.偽物証明書
7.印紙 (約8000円)
上記が必要になります。
2001-2002年当時は、まだプロバイダー責任法が施行される前だったので、出品者の説明文書や写真を落札後に用意することが困難な時代でした。
幸いにもIT関係の仕事をしております都合、我が家では用意することができました。
ここで注意です。
落札直後、出品商品の説明や写真が見れないように削除する出品者がいます。
こういった事(削除)をする出品者の商品は怪しい商品だと私は想像してしまいます。
もし本物なら落札直後に削除する必要はありませんからね。
しかし、実際には削除されていません。プロバイダー責任法により最低3年はYAHOO側で保存されています。
行政からの依頼があればYAHOOは提出しなければならないのです。
次に準備するのが難しいのは、偽物証明書
これは一般の人では非常に難しいです。メーカーに商品を持ち込んでも、オークションやネット販売またはインポートショップ等で購入した商品など絶対に対応してくれません。
ではどうするか?
弁護士さんの調査官が用意してくれますが有料です。
裁判は簡易裁判を行います。
直前になって、大どんでん返しです。
なんと、出品者の所在がすべて嘘
発送伝票に記載されている住所も、メールで知らされた住所も嘘
これでは調停を開催することもできない!
弁護士さんと相談の結果、
相手の住所を突き止めることもできるが調査費用が発生してしまう。
このまま裁判を起こし代金が帰ってきても、裁判にかかったすべての代金を差し引くと大幅な赤字です。
悩んだ末に断念です。 泣き寝入り! くやしかった。
現在ではYAHOOをはじめすべての機関が本人確認システムを導入していますので、このようなことにはならないです。
YAHOO側で、トラブルを起こした側の所在を教えてくれます。
たった4年前ですが法律が整備されていなかったので大変な時代でした。
皆さんも何かトラブルに巻き込まれたら、簡易裁判等を利用するのがいいと思います。
・・・・・・・ つづく