バスタの一泊二日初手術&初入院の旅
昨日無事に(?)半ば強引に(?)シャバに帰還。
と、言っても
前日記に綴ったとおり一泊二日の手術入院でござんした。
たった一泊かよ?ってお思いのそこの貴方!…オレに取っては人生初の厳しい大冒険だったんですわよぉ。。
3/19(火)
足取り重く
病院へ向かう。
背中から
かなり強めの哀愁が漂ってILL。
レントゲンやら心電図やらの下準備後、心の準備が出来ていないまま手術室へ。。
局部麻酔が激烈に痛かった。
壊死したカカトをガツガツ削ぎ取られる。
意識がある分、超絶に気持ち悪い。
当分、ケバブは食えないだろう。
術後、麻酔が切れて悶絶。
錠剤も座薬も点滴も効かないくらいの物凄い痛みに襲われる。
生命の危機を感じたのか
股間を握り締めとります。
痛みの峠を越した頃、病院食到着。
思ったより旨かった。
この日の為に取って置いた新刊を読みながら
就寝。。。
3/20(水)
朝食。
シッカリ頂く。
形成外科医の回診です。
術後の経過と処置の為にオープンザドア。
患部と初対面。
グロ過ぎるんでモザイク処理したが、かなりカカトを持って行かれた様だ。
何かに喰われたみたい。
右足だけ靴のサイズ変わっちゃう?
術後の患部を見た瞬間、色んな事が頭を駆け巡り、そのグロさも相まって、気が遠くなった。
医師『微熱もあるし出血も多いからもう一泊どうですか?』
の問いに…
『帰ります!』と、食い気味で即答。
やっとの思いで帰宅するも
やっぱり出血。
それでも『帰って来れて良かったぁ』と、タバコを吹かしながら物思いに耽る。
ってな感じで
バスタの一泊二日初手術&初入院の旅でございました。
当分は安静且つ無茶は出来ないのは勿論、今日から再び通院しながら社会復帰しとります。
マジで右足どころか命まで持って行かれる可能性があったんだと改めてビビってます。。
おぉ 怖ッ。
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BustaBuddy😎バスタバディ
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