東京tourレポ終盤

続き






さてさて､長々と綴って参りました東京レポもやっと終盤！


遂にメインディッシュのお話ですよ。

(ただ酒を飲みに行ってた訳じゃございません)




ここまで読んだ貴方は立派なバスタマニア！


何も恥ずかしがる事なんてございません。


声を大にして『バスタバディが好きだ！』と､叫びましょう。









そんな感じで


11/6にFALAO WORKS×CASTLE RECORDS合同で開催されたコレね！


《GRINDIN'》＠27destiny


若手･ベテラン･ソロにCREWが一挙に集結した七時間に及ぶLIVE EVENT!!


出演者が20組を超えるゴッついデイイベントでござんした。








って事で


15時スタートのEVENTって事で14時にリハ入り。



知っての通り､前日･前々日･前々前日と飲み過ぎのオレは四日酔いの大馬鹿野郎。


体調優れず大ピンチ！！







リハ後は人目を憚らず､渋谷のお洒落なオープンカフェで


こんな可愛らしい茶で一服。


ちょっと復活。







そうこうしている間に“G.O(ICE DYNASTY)”のクソナイスなMCで


EVENTがスタート！







三部構成で仕切られたLIVE SHOW CASEの一部目が開始され､都内で活躍する若手に負けじと“MC Ma-Kun”登場！


気合い入ってたなー。


こう言う機会を与えられて本当良かったと思う。うん。




にしても､東京でマイクを握る若い奴等は意識と意欲が凄く高い！


光る原石が沢山いたぜ。







で､サックリ


腹ごしらえ。







相棒の“DJ ALMARK(左)”ことﾏｺｯﾁｬﾝも


結構ヤラれてたね。







会場に戻ると東京を代表するCRAWが多く出演する二部のSHOW CASEが始まっとったで。


中でも“ZEUS”や“バラガキ”のソロは何度か見た事あるが


『Y.D.C』としてのLIVEは初めて見たかも！

迫力あったわー。




写真は無いが『LUCK END』や､名前は解らない二人組のLIVEもクソイケてたなー！







二部のトリは


SOLO ALBUMが待たれる“RAW-T”

独特の言い回しがイイネ！







からの


『ICE DYNASTY』


彼等がやった楽曲はほとんど歌えた隠れファンのオレ。







んで､


極上のDJ PLAYとテキーラが振る舞われる中､ラストの三部SHOW CASEに突入！











‥まだ続く