すごくご無沙汰です。

本当にご無沙汰です。

最近なかなか書く時間が…と言い訳をしてもしょうがありませんね。


プロジェクトはどんどん進んでいきます。

それなりに動かなかったものも動き出してそれはそれで良いのですが、

なにかをするには人が必要。

そして人が必要ということはお金も必要。


仕事をするのに出費は必要でしょうがない、と言ってばかりではいられない。

常にお金は出入りしていくし、できれば出て行くお金は少ないほうがいい。

でも、なにかをするには人が、お金が必要。


どこの会社でも、家庭でも大きな問題。

どこも一緒なんですね。


内部の人は足りない。外部調達も予算的に厳しい。

でもやらなきゃいけない。


お金が入ることなら対費用効果で押し切れても、お金を生み出さない事項にはお金は出せないし出す必要もないのがホンネ。

法律に対応します、と言っても現実は厳しい。

どんな大企業でも使えるお金は限られている。


お金ってすごいなぁ。

世界中を支配してる。


そんなことを言っても仕方ないので、できることをまずやっておかないと。

私の1秒もお金に換算されている。





先週も無事、1週間を終え、会社に戻ってきました。

ミーティングは週1回しか戻ってこない私には会社全体の動きを知る大切な時間です。


最近は新しい仕事が舞い込み、体制作りを整え7月から作業開始の仕事があります。

私は入っていないのですが、これがまた内部統制がらみ。


システムに関しては外部委託が多いのでやはりそこで行われていることもブラックボックスと化している現状。

会社としてはそこを見直ししなければいけない。

大きな課題が出る可能性もあります。

ITの部分に関しては時間も費用もかかるので早めに問題を明確にしておかなければいけません。


今上場企業が内部統制にかかって苦労しているであろうことを痛感しています。

私が入っているプロジェクトも、全社にアナウンスしていないこともありますが、一般的に内部統制自体の認知度が実は低いんじゃないか、という疑問もあります。


上場企業に勤めている人と話していても「え?なにそれ?」という反応が実に多い。

というかほとんど100%がこの回答です。

確かに、J-SOXで必至に体制を作らなくてはいけないのは経営者ですし、罰せられるのも経営者。

ただ、これから内部統制への対応の義務化される2008年以降は内部統制への取り組みは企業イメージに大きく係わってくるんじゃないか、と思います。


実は当たり前のことなんじゃないか、ということは以前のこの日記でも書きましたが、本当に企業が健全に事業を行っていくうえで社会的には常識とされていることが内部統制の根底にあります。

なかなかそれをできなかった、という現実が法令化につながったのですが、現場で働く人たちが今までと意識を変えていかないといけないことがたくさんあります。


わが社のように中小企業は週1回のミーティングで全体の大まかな動きは把握できますし、お互いにけん制にもなります。

大きな組織になるとそれが難しいので体制としてある程度作らなければいけないことも確かです。

J-SOXが施行されるまでが大変なのではなく、それ以降もずっと続けていくことが大変。


来年どういうスタートを切ることになるか。



「ビジネスモデル」という言葉がわが社でも重要になりつつあります。

この言葉がいつから一般的になったのかはわかりませんが、とにかくどういうビジネスの仕組みを立て、どう収益を上げていくか、どこで収益を上げていくかを組み立てます。


わが社では、独自のビジネスモデルに1歩を踏み出しました。

その1歩はまだまだ、現実になるにはいろいろなことを考え、改善していかなけばいけない準備段階です。

ただ、日々の業務もありますが、このビジネスモデルを実行・成功させるのがわが社での一番の仕事であって、まだ、全員が実際に関わっているわけではないのですが、進み始めました。


新しいことというのはいつも真っ白で明るくてきらきらしているけれど、何かを書き始めると、書いたことを消したり、追加したり、どんどん白い部分がなくなります。

グーグルのホワイトボードを見てもそう思うのですが、新しいビジネスモデル、とは一見真新しくて、真っ白に見えるけど、その裏にはいろんなものがかかれ、消され、そして整理されていくんじゃないか、と感じます。


早くこのビジネスモデルが準備段階から一歩先へ動くようにならないかなぁ、と楽しみにしています。

動き出してからが、きっと大変でしょうが動き出さないとなにも始まらない。

いろんな方に使って頂いて、どんどん真っ白からいろんなものを書き足して、消して、整理されていけるようにがんばらないと。