あっという間に夏が終わろうとしていますね。
相変わらずこちら鹿児島も暑いですが、
けれど、雲の様子がこの数日全然違う。
それから、朝夕の風がやっぱり心地よい。
(秋は、そこまで来ているようです)
(雲はこんな感じ。少し前まではガンガンの入道雲だったのに)
そして。
今年は珍しく花火も見たし、
何より先月は京都に祇園祭も見に行ったんですが、
(久しぶりで、ほんっとうに嬉しかった)
何も書いていない。
本日かいた記事を二つ、貼ってみます。
一つ目は先日の甲子園決勝、仙台育英高校の優勝について。
参加している「幕末ファンサイト」(そういうグループがあるのですよ^^)
の東北メンバーが、
「白河の関を越える」
(越えた〜!越えた〜!って言っていましたよね)
に込められた背景を色々と書いてくれていたので、それのシェア。
「知っている」「わかっている」つもりでも、
本当にはわかっていないし、わからないんだろうな…
と思ったのでした。
続いて、こちらも東北勢活躍のお話。
第25回「俳句甲子園」の最優秀賞に、岩手の高校生の句が選ばれました。
東北勢が日本一になるのは、こちらも初めてなんだそう。
1280句の頂点に立った句。
その句が、すごかったのです。
(わたしの感覚的に、ちょっと震えてしまいました)
どちらもどちらも、
よろしければ読んでくださいね!
そして、祇園祭&三年ぶりに開催の山鉾巡行の話。
百九十年ぶりに復活の「鷹山」の話などなど…
また、折があったら書きますね!