最近私は、「戦争」の二文字が頭によぎります。尖閣諸島の一件が発端です。私と同じように、戦争を意識しはじめた人は多いのではないでしょうか。


中国国民や中国政府の姿勢を見るからに、軍事的介入がいつ起きてもおかしくありません。そうなれば最悪な場合、戦争にまで発展します。
当然、日本国民の多くは戦争なんて望んでいないはずです。しかし、中国は好戦的です。尖閣諸島は、中国領土拡大の一手に過ぎません。あまり知られていませんが、中国は沖縄も中国領土だと言っています。中国は、将来、日本を属国にしたいのです。


日本政府は、全てが後手でお話になりません。
今のような尖閣問題が起きることは、前々から予測できていたはずです。日本政府の対応を見るからに、予測はしていたけど、どう対処するかは決めてなかったようですね。戦争を視野に入れた政策を取れる人が総理をやらないと、日本は本当に危ないです。



以下の動画は、とても参考になるので、ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=s8u1ziIax-A