デザイン思考とアナロジー思考

こんにちは、商売設計士の深井貴明です。
いつも「商売繁盛365の知恵」を
ご愛読いただき、ありがとうございます。



これからの時代、
必要性が高まる“思考”は、二つあると考えています。
一つはデザイン思考、もう一つはアナロジー(類推)思考です。
今回は、この二つについて述べたいと思います。



■ デザイン思考

デザイン思考とは、
「デザインに必要な考え方を利用して、問題解決すること」です。
たとえば、食器棚にマグカップがあふれて置き場所に困る、という
ニーズがあったとしましょう。

デザインの力を利用して、
“重ねられるマグカップ”を作ることでこういった問題が解決します。
(実際に作られた商品です)

iPhoneもデザイン思考によって作られています。
iPhoneが直感的に扱えるのは、
直感的に分かるようにデザインされているからです。
商品アイディアは、こうしたデザイン思考から生まれます。

商品開発だけではなく、お客様の行動(導線)を誘導する際にも、
デザイン思考は有効です。

たとえば、ゴミのポイ捨てに困っていた町が、
ゴミ箱をバスケットゴールの形にしたところ、
住民は楽しみながらゴミを捨てるようになりました。

このように、問題や行動(導線)の課題を
デザインの力で解決することができます。
そのためにも、デザイン思考は大切になるのです。

デザイン思考については、
教材『消費プロセス設計法』でお伝えしています。
この教材では、お客様の行動をどうデザインすればよいのか、
その考え方や方法を教えています。

教材『消費プロセス設計法』
https://www.shoubaisekkei.co.jp/charged-service/process/design.html



■ アナロジー(類推)思考

アナロジー思考とは、
「特定の事象と類似した事象を認知する(持ってくる)思考」です。

何かに喩えたりして理解を深めたり、
他業界のアイディアを自社に応用したりする際に、用いられる思考力です。

アナロジー(類推)思考については、
教材『事例ライティング』でお伝えしています。

私が発売している『事例ライティング』は、
実のところ『アナロジー・ライティング』でもあるのです。

事例ライティングは、基本編・中級編・上級編の三段階になっており、
最後の上級編は、アナロジーを用いてコンテンツを書くようになっています。
つまり、必然的にアナロジー思考が要求され、
同時に鍛えられるようになっているのです。

「アナロジー思考をしなさい」
「アナロジーを用いてコンテンツを書きなさい」と、
言われても大抵の人は実行できません。
そのレベルに辿りつくには、段階を踏まなくてはいけません。

そこで私は、事例を用いたコンテンツの書き方を3段階に分けて、
最終的には、アナロジー思考を用いたコンテンツが作れるようにしました。

『事例ライティング』で私が本当に伝えたい、
習得して欲しいのは、アナロジー思考なのです。

正直、教材名も
『アナロジー・ライティング』にしようか迷いました。

ですが、分かりやすさ、ニーズの多寡を考えると、
『事例ライティング』が良いと判断したのです。

アナロジー思考は、今後必ず注目されるようになります。
メルマガ読者の中にも、もしかしたらすでに
その必要性に気づいている方もいらっしゃるかもしれません。

アナロジー思考力の必要性は高まりつつあるにもかかわらず、
その鍛え方を教えてくれる人は、そういません。
私は、私なりの答えとして『事例ライティング』を用意したのです。

教材『事例ライティング』
https://www.shoubaisekkei.co.jp/charged-service/case-writing



■ オススメ教材

今回ご紹介した
デザイン思考とアナロジー思考、
関心がおありでしたら、ぜひ、
以下のURLを覗いてみてください。

教材『消費プロセス設計法』
https://www.shoubaisekkei.co.jp/charged-service/process/design.html

教材『事例ライティング』
https://www.shoubaisekkei.co.jp/charged-service/case-writing


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以上です。