仕事ができるように見られる裏技
こんにちは、ひま神です。
職場で優秀だと思われたい、と思ったことはありませんか?
僕はめっちゃくちゃ思われたいです(笑)
だから、考えに考え尽くしました。
どうしたら仕事ができるように見られるかを。
(仕事しろ)
そして、ようやく答えに辿り着きました。
あなたも今から話す2つのことを行うだけで、
仕事ができるように見られること間違いなし...かも??
必要以上に話さない
え?と思った方、安心してください。
普段の会話は全然してもらって大丈夫です。
むしろ、普段の会話であなたの性格を相手が知っていると、
良いギャップにもなるかと思います。
「必要以上に話さない」というのは、相手に仕事上の報告・相談等を行う際です。
相手に多くの情報を与えようとして、いらない情報まで伝えてしまっていませんか?
また、与える情報にまとまりがなくなっていませんか?
情報を余すことなく伝えることで、つい自分の知識や把握力のアピールをしてしまいがちなのが、仕事のできない人の特徴です。
(無意識にやりたくなるよね)
仕事ができる人は、相手が理解しやすいよう、また判断しやすいように伝える情報の取捨選択を自然と行っています。
なので、必要以上に話すのをやめてみましょう。
慣れない内は何が必要か分からず、伝える情報が不足することもあるでしょう。
その際は、相手から質問が来ますので、そこで相手が何の情報を必要とするかをどんどん知っていけば大丈夫です。
質問された際に、すっと答えられれば仕事ができないと思われることはないので、安心してください。
周りを見る
誰が何をしているか、次に何をしようとしているかを観察しましょう。
そして、その行動をさりげなくサポートしてあげましょう。
「電話で話している人の傍に、ペンとメモ用紙を置く」
「相手が必要とする資料を先に準備しておく」
どうしても自分の仕事にかかりきりになってしまいがちですが、
視野を広く持って周りへの気配りもできていると、
余裕があるように見え、仕事できるように見られやすいですよ。
予測がはずれることもありますが、マイナスイメージになることはありませんので、思い切って行動していきましょう。
さあ、あなたも明日から実践して、仕事ができる風になろう
タメになったと思ったら、フォローといいねよろしくね