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当社の独自開発しました

ビジネスゲームM-Cass(特許出願)では、

 

そのコンセプトにおいて、

 

「教育をエンターテインメントにする」

 

ということを掲げております。

 

教育、学習、学び・・

 

この言葉からはどうしても

 

大変、苦学、頭を使うので大変、忍耐、我慢

 

というネガティブなイメージがつきまとう

という方も多いのではないでしょうか?

 

私自身、小学生、中学生の頃は本当に

勉強が嫌いで、塾などもいやイヤ通って

いました。

 

しかし、

 

ここで改めて書くまでもないでしょうが、

教育、自己投資は非常に重要ですよね。

 

将来に向けてのキャリア形成において、

そのための自己学習は、確実に

リターンの得られる投資です。

 

ですから、多くのビジネスパーソンは

専門性などを高めるために、セミナー

等に参加し、自己研鑽に励んでいます。

 

ですが、その学びについては、

どうしても「大変」というイメージが

出てきます。

 

それこそ、眠い目をこすりながら

学ぶ感じですね。

 

しかしです!

 

本来、学びというのは楽しいものの

はずです。

 

何かを知る、何かできるようになる、

というのは、人間本来の欲求です。

 

ですが、現状の「学び」の多くは

試験勉強に偏重していたり、

座学中心で、気力がないと続かない

ものであったりと、全然、楽しくない

学習方法が主流となっています。

 

そして、その「楽しくない」という

のは、人間の持つ学習能力についても

悪い影響があり、実際には学ぶ行為

に対して、学習の効果は高くないこと

が知られています。

 

だからこそ!

 

私どもは、本来、人間が持つ

 

「知りたい!」

「学びたい!」

「自己実現したい!」

 

という欲求をアクティブラーニングという

新しい学習手法により実現しようと

考えているのです。

 

 

 

 

 

 

人の持つ潜在的可能性、その能力を

私たちは信じています。

 

私どもは、その可能性の発見、能力の発露、

そしてそれにより自己実現について

ご支援していきたいと思っております!

 

今回の内容は以上です。

 

 

 

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私どもは、独自開発したビジネスゲーム

(特許申請中)を使った社員研修や

セミナー等を行なっております。

 

その際、特にカリキュラムのベース

としているものがありまして、

下記の3つとなっています。

 

①ビジネスの流れの理解

②経営判断と業績との関係を理解

③役割分担と協働というチームワーク

 

ここで、今回は

 

②経営判断と業績との関係を理解

 

について書かせていただきたいと

思います。

 

もし、

会社の社員さんたちに

 

利幅を引き上げるための方策として、

 

第1案

販売価格を5%引き上げる

 

第2案

原価を5%引き下げる

 

ということの質問をしたしましょう。

 

この場合、どんなふうに社員さんたち

は考えるでしょうか?

 

営業経験のないものは、安易に

売価を引き上げるべき

 

と答るかもしれませんし、

 

数字に関して苦手意識のある社員

さんは、「なんとなく」という

感じで感覚で「2案が良さそう」

と判断するかもしれません。

 

いずれにせよ、

 

第1案と第2案が現実的に

どのような施策で実施できるのか、

 

その施策をするために

関連する項目や部署などは

どう働きかけできるのか、

 

といったことがイメージできない

ことが原因となります。

 

では、それをイメージできるよう

になるためにはどうすればいいのか?

 

私どもは、現実的に

 

座学形式による旧来の研修

 

では習得は困難と考えています。

 

目の前に決算書や原価計算表、

得意先元帳などを並べて、

 

ここの価格を動かすためには、

この部分に影響する・・・

 

といったことを「説明」形式で

講義をしても正直眠くなるだけ

ですよね。

 

かといって、

経営者や経営管理者の立場から

すれば、「社員の成長」は「会社の成長」

ですから、やはり、社員さんたちには

成長して欲しいと考えます。

 

そこで、

 

私どもは、

「ビジネスゲーム」を使い

 

会社の取引と業績などの数字との

関係を体感的に学んでいただく

カリキュラムを組んでおります。

 

ゲーム内で下した判断が、どのように

数字に現れるのか?

 

このことをビジネスゲームを通して

体感的に感じるだけで、座学形式

の学びよりもはるかに身につきます。

 

 

このような、新しい形の

社員研修、セミナー、経営塾を

通して、私どもは、ビジネスの現場

で活躍できる人材の育成に尽力して

いきたいと考えております。

 

公認会計士の仕事で様々な企業さん

をみてきましたが、やはり!

経営数字に強い社員さんが揃って

いる会社さんは、どんな場面でも

成長しております!

 

これは断言できます!

 

今回の内容は以上です。

 

 

 

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私どもは、独自開発したビジネスゲーム

を使い、企業研修や経営塾などを開催

しておりますが、

 

会計専門職大学院でも、ビジネスゲーム

を使った企業会計&経営分析の授業を

ご提供しております。

 

昨年10月末に、熊本学園大学の

会計大学院にて、管理会計の授業の

1コマとして、大学院生や学部生

の方々に対して、ビジネスゲームを

行いました。

 

 

(真剣にゲームの趣旨とルールを聞く様子)

 

ビジネスゲームでは、チームを組んで

会社経営を疑似体験していただきます。

 

 

 

今回は、会計大学院の授業ということ

で、仕訳帳や総勘定元帳などの

会計帳簿を手分けして記帳して

いただき、ゲーム内の取引を記録して

いただくとともに、自分たちで

決算書も作成していただきました。

 

 

 

ゲーム内ではもちろん、経営戦略も

立てなければいけません。

 

優勝チームを決める業績評価指標

が、総資産利益率と自己資本利益率

となっており、

 

これらの指標を引き上げるように

戦略を立ててゲームを進めなければ

ならないからです。

 

 

 

さらに、今回は会計帳簿も正確に

記帳していかなければなりません。

 

そうしないと、数字が合わなくなるからです。

 

そのため、チーム内でしっかりと

役割分担、相互チェックが求められ、

 

普段の会計の知識だけでなく、チーム

ビルディングについても求められる

こととなりました。

 

 

 

さて、このように今回は

普段の座学形式とは異なる授業だった

んですが、みな様、自分が学んだこと

がこのように活かされるのか、と

新鮮な気持ちになったとおっしゃって

いました。

 

また、単なる知識の部分が、ゲームでも

活用してみて、そのことで気づきを

得られる部分も多くあったとのこと

でした。

 

ちなみに、

 

大学院生と学部生のチームが

参加したのですが、どちらが優勝した

と思いますか?

 

実は、学部生の若いチームが優勝

したんです。

 

 

やはり、若い力というのは

凄いですね!

 

私どものビジネスゲームを使った

アクティブラーニング方式の

研修プログラムは、まさしく

このような若い力をさらに引き

出せると思っております!!

 

今回の内容は以上です。

 

 

 

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はじめまして。

 

この度、ビジネスゲームM-Cassを使った

人材育成事業に関する情報発信を

ブログにてさせていただくことになり

ました。

 

自社の社員さんたちをレベルアップ

させ、社員さんたちの成長とともに

自社も成長させていきたいお考えの

研修担当者の方や、幹部、経営者の方

に有用な情報を配信していきたいと

考えておりますので、何卒、宜しく

お願いいたします。

 

では、ここで

 

ビジネスゲームM-Cassとは何なのか?

 

それを使って、どんな研修が行われるのか?

 

疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

そのことを説明する動画がありますので、

そちらをみていただくのが早いかと

思います(1分程度の動画です)。

 

ぜひ、どんなものかイメージできるかと

思いますので、ご覧いただけたらと

思います!

 

 

 

私どもは、今までに新しい

企業研修、経営塾のカリキュラムを

ご提供してまいります!

 

御社の人材開発、人材育成のお手伝い

をさせていただければと思います。

 

今回の内容は以上です。