英語ができないと取れない情報って? | もっと自信をもって堂々と話したい方へ。ビジネス英語トレーナーそのさんの「五感ビジネス英語」

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なぜ、「五感」を使うと言葉だけで伝えるよりも驚くほど説得力が上がり、プレゼン、会議、海外出張で期待以上の成果を出せるのか?

このブログの読者さんで、

LinkedInに登録されている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

ご存知ない方のためにちょっと説明しますと、LinkedInは、

いわゆる「プロフェッショナル用のSNS」です。

Facebookは、どちらかというと個人的な知り合い、友達同士の繋がりですが、

LinkedInは、仕事上の繋がりにフォーカスしたSNSです。

 

登録時に、これまでの勤務先名や、そこで身につけたスキル、仕事上の実績などを書き込んだプロフィールを公開します。「友達」になるのは同じ会社の人たちだったり、同じ業界の知人だったり。もちろん、お客様やサプライヤーの人と繋がったりもします。

何年か前に日本語版が出来てから、日本人の登録者も増えました。

 

いわば、履歴書を公開している、と考えるとわかりやすいかもしれません。

 

実は、そのさんは、LinkedInユーザー歴、結構長いんです。

 

日本語版ができるずっと前から登録しているので、LinkedInは「英語版」で利用しています。

そうすると、LinkedInから届くお知らせも英語なのですね。

 

 

で、先日、LinkedInから届いたメールのタイトルが、

 

Develop your skills. 

 

「え、いきなり命令形?」と思いましたが(笑)

 

タイトルに驚いて、いったい何かな、と見てみると、

それはLinkedInがやっているサービスの紹介で、

 

LinkedIn Learning

 

という、オンラインのトレーニングコース(有料サービス)でした。

登録時に、自分のスキルも登録しているので、そのスキルにあったコースのオススメが出てくる、ということのようでした。

リンク貼っておきますのでご興味ある方はご覧になってみてください。

 

このリンクからジャンプすると、もしかして「日本語」のページが観れるかもしれません。

私の場合は、英語版のページが出てくるのですが、そこで気がつきました。

 

「英語」の場合のオンラインコースの数と、

「日本語」の場合のオンラインコースの数が、

全然違うのです。

 

英語版の方が、提供されているコースの種類も多く、数も多い。

つまり、英語でないと取れないコースがたくさんあるのです。

 

当たり前、といえば当たり前なのですが、

日本語でしか学べない人だと、英語で提供されているコースのほとんどを、

見ることすらできないということになります。

 

これって、実は大きな損失だと思いませんか?

 

英語ができないと、

知識を得る機会すら狭まってしまう、ということ。

 

この点について、そのさんが以前から思っていることを、次の

メール講座で書きます。

ぜひご登録ください。

 

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