おもてなし武将隊JAPAN事務局です。

秀吉殿の仰せにより、《VERIEST ext.おもてなし武将隊JAPAN》のメンバーとして現世で再び生活されておる武将の方々のご紹介をさせていただいてます。







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【井伊 直政】殿 プロフィール
姓名: 井伊 直政
読み: いい・なおまさ
官位: 従三位
血液型: 不明

1561年、遠江國 井伊谷に生まれる。近江國彦根藩 初代藩主。
徳川四天王の一人で、戦場では赤一色の甲冑を身に纏い「井伊の赤鬼」として敵方から恐れられていたが、現世ではその天然っぷりも相まって「いいの?本当にそんなんでいいの?」と敵からも味方からも愛される存在となっている。
戦国時代、戦で常に傷だらけになっていただけあって、どれだけトークで滑ろうとも、その不屈の精神で乗り切ってきた。最近、舞に目覚め、鍛錬を重ねているようだが、トークも軽快にこなしてほしいものだ(秀吉殿 談)。
文明の発達には全く興味がないようだが、最先端の健康に関しては異常なまでにこだわりがある。しかし、戦国時代の名残か、自身の髪の毛が生えにくいことを気にしている。頑張れ直政、負けるな直政(秀吉殿 談)。

好きな部位: 耳