おもてなし武将隊JAPAN事務局です。

秀吉殿の仰せにより、《VERIEST ext.おもてなし武将隊JAPAN》のメンバーとして現世で再び生活されておる武将の方々のご紹介をさせていただきます。





本日、ご紹介させていただく方は、こちら!!





【太田 市蔵】殿 プロフィール
姓名: 太田 市蔵
読み: おおた・いちぞう
父の官位: 和泉守
血液型: 不明

1554年4月11日、尾張國有松村に生まれる。
織田信長殿の生涯を書き記した『信長公記』著者である太田牛一の嫡子。
織田軍・豊臣軍の足軽として仕えていたが、戦国時代のことは全く覚えていない。
最近になって突然、秀吉殿から父の存在を告げられ、もやもやしながらも、足軽から武士へと出世し苗字を許される。
現世では、父の遺した『信長公記』を語り継ぐため、先ず漢字ドリルで言葉の勉強に精を出す。しかし、文の才能は父ほどではなかったようで、筆無精。どちらかと言えば、口の方が達者である。
つぶらな瞳と つぶっているようにしか見えない瞼が愛くるしく、穏やかに見えるが、実はそのうちには熱いものを秘めている。

口癖: 「はらへった」
好みの女性: 小野小町
好きなお米: あきたこまち
好きな言葉: まだ子供が食べてるでしょうが!