おもてなし武将隊JAPAN事務局です。

秀吉殿の仰せにより、本日より《VERIEST ext.おもてなし武将隊JAPAN》のメンバーとして現世で再び生活されておる武将の方々のご紹介をさせていただきます。





最初にご紹介させていただく方は、こちら!!





【石田 三成】殿 プロフィール
姓名: 石田 三成
読み: いしだ・みつなり
官位: 従五位下、治部少輔
血液型: 不明

1560年、近江國坂田郡石田村生まれ。
豊臣五奉行、近江佐和山城主。
「無双の才覚」と評され、豊臣政権の官僚として奉行衆の筆頭格に位置し、高い行政能力を発揮。秀吉殿の右腕として辣腕を振るう。
関ヶ原の戦いにおいて西軍側を主導、豊臣家存亡を賭け、徳川家康殿と対峙する。
幼少より秀吉殿に仕えているため、思い入れが強く気ままな秀吉殿の素行に 何かと気を揉んでいる。
戦国時代の付き合いの悪さはどこへやら、蘇ってからは誰の誘いにも気軽に応じる社交性が際立つ。実は、根は寂しがり屋なのかもしれない。
現世への順応性は高く、文化発展に非常に興味があるため、スマホも使いこなす。現世の服に身を包んでは街へと繰り出している、新し物好き。

好きなもの: ネットニュース