今日も何処かで誰かが生誕日。
祝着至極。
うむ。
皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
旭川に続き
次なる戦場は盛岡!!
大寒波襲来!!!
旭川での寒さを経験した故か
寒さに強うなった。
さてさて
本日はテレビ岩手の5きげんテレビに出陣。
明日イオンモール盛岡店に出陣する告知や
番組のコーナーに参加致した。
儂は料理コーナーに参加致したが
そこで
新たな料理が生まれた。
御仁達曰く「清正鍋」
美味である。
秀吉様に献上せねばなるまい。
と、初日より盛り上がった次第。
明日はイオンモール盛岡店にて演武や名古屋の魅力を発信致す故
時許す岩手の民は足を運ばれたし!!
空とは人の心の様である。
晴れる時もあらば
曇り、雨が降る時もある。
乗り越え難き困難が訪れることも
しかし
向こう側には必ず青空が広がっておると思えば
例え何処にいようと
青空の下繋がっておると思えば
勇気と希望がそこにはあり、力を与えるであろう。
辛く、悲しいことが訪れるやもしれぬが
それは己の糧となろう。
主達も、儂も。立場が違えどな。
故に、同じ空の下
共に戦おうではないか。
一瞬一瞬を大切に致してな。
ですな!殿下!
はい。
では、また会おう。さらば!
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇「絆」が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、我等の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山!
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は僭越ながら、儂加藤清正が致す。
儂の生涯を描き、どの様な思いで徳川家の名古屋城天守台の石垣を築いたのかを知ること叶う。
絆の歴史を積み重ね、聳え立つ城とせんが為、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。儂が生きた誠の証をその目に焼き付けよ。詳細は此方
儂からは以上である