今日も何処かで誰かが生誕日。



祝着至極。



うむ。




皆苦労である。



清く正しいと書き、加藤清正である。



此度も名古屋城へ登城。



数多の民と交流を深め申した。



北海道から




江戸、相模へ




はたまた琉球の者達と交流を深め申した!




兎に角!此度も登城者が多いこと多いこと。




1日中途切れる事なく交流が叶い


 
まっこと



おもてなしの甲斐が御座った。




此度も多くの者が本丸御殿を見んが為に登城しておったが




人混み故にじっくりとは見れなんだであろう。




此方を見て、知識を深めると良い。


さてさて



最近は受験なる大戦に挑む者達に良く会う。




儂には勝運を授ける力がある。




受験生と呼ばれし者達をはじめ、交流深めし皆に勝運を授けておいた。




後は、己次第である。



成すべきことを成し、勝利を掴め。



その為には先ずは健康第一




この時期の風邪に注意。

 



手洗いうがい





そして




身体に栄養をたくわえよ。




食って食って栄養をとれ。




儂も此度は仰山飯を食べ申した。




皆も飯を確りとたべること。

野菜も、栄養満点であるぞ。





明日は名古屋城にて演武。



11時~



14時30分~



二ノ丸広場にて行う!皆の登城を待っておるぞ!




「共に」活気ある1日に致そうではないか。






また会おう。さらば!




年明けより「前掛け」に会っておらんなあ。



◎自己紹介◎




名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)

民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。



◎重要告知◎




我等の最大の戦、舞台活劇「絆」が今年も開催決定。

歴史を学び、共に鍛え、我等の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山!
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は僭越ながら、儂加藤清正が致す。
儂の生涯を描き、どの様な思いで徳川家の名古屋城天守台の石垣を築いたのかを知ること叶う。
絆の歴史を積み重ね、聳え立つ城とせんが為、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。儂が生きた誠の証をその目に焼き付けよ。詳細は此方



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東海テレビ殿主催の、我等名古屋おもてなし武将隊の舞台!絆~暁の大地~が電子熱帯雨林Amazonにて発売開始!
桶狭間からの織田軍戦記及び、我が主豊臣秀吉様の天下取りの様をその目に焼き付けよ!詳細は此方


昨年度の天の焔も注目。


○劇団もしも~タイムマシン講座~


もしも歴史上の偉人達が現代に呼ばれ対談を致したら・・・との事で蘇り現世で戦う我等と、劇団もしも殿が手を取り合い開催。

徳川家康様と西郷隆盛、大久保利通の対談や織田信長様、豊臣秀吉様とクレオパトラの対談を見ること叶う。


儂加藤清正はまたもや虎!!


大陸出兵の虎退治の裏側が再び見れるやも・・・?


平成の舌戦虎退治の結末を見届けよ!


先ずは来年1月の江戸!


詳細は此方


前回と前々回の様子は此方



◎出演情報◎


◯名古屋おもてなし武将隊戦国音絵
戦国の知識を学びたい、戦国武将、足軽の生態が知りたい者は聞くと良い。聞けばわかる。読めばわかる。






おもてなし隊なごや



名古屋の魅力を発信せし我等が様々な場所に足を運び、有り難きお得な情報を短い刻ながら伝えたくる番組。
此れを見れば、名古屋の魅力が深まる。







○名古屋グランパス戦伝隊

我等名古屋おもてなし武将隊、服部半蔵忍者隊は名古屋の赤備え蹴球軍団、名古屋グランパスを鼓舞致す!天下を取れ!グランパス!


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長々と御無礼致した。


儂からは以上である