皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
皆1日如何であったか?
愛嬌はまず、笑顔が大切である。
先日紹介致した「うみぃ」の顔を忘れるべからず。
さてさて
明日は金曜日。
明日を乗り越えれば休みの者もあらば
明日より戦が御座る者もおろう。
両者共に気を緩めるべからず
成すべきことを
心は熱く、頭は冷静にの精神にて
一つ一つ成し遂げよ。
普段より確りと行動をしておけば
自信も
度胸も自ずと身に付き
肝心な時にその力を発揮できよう。
普段の行いを疎かにするべからず。
はい。
明日は名古屋城へ登城。
今年の登城もあとわずか。
確りと言の葉を届けようぞ。
最近は犬をよう見かけ申す。
柴犬時々狼犬
明日も出会えるかのう。
では、明日も「共に」戦おうぞ!
また会おう。さらば!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181220/22/busho-tai/36/00/j/o0807108014324254384.jpg?caw=800)
夜更かしせず、身体を休め明日に備えよ。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方