皆苦労である。
清く正しいと書き、加藤清正である。
皆1日如何であったか?
実りの御座る1日となったか?
未だ戦の者よ、もう一息。
さて
1日頭と身体を動かしたのであらば
睡眠を確りとらねばならぬ。
睡眠は健康たる身体であるための要である。
寝る際に
色々と考えごとを致す者もおろう
今日の反省
今日1日で解決せぬ問題
考え過ぎると寝付けぬ場合も御座るわな。
兎にも角にも
寝るべし。
さすれば朝は頭がすっきりと致し
悩んでおったこと
難しきことが
意外と容易く解決するやもしれぬぞ。
頭の中を整理する為にも睡眠は必須。
また
睡眠は小さな死であり
目覚めは小さな誕生であると考える者もおるそうな。
長い人生の中の、1日1日が小さな人生であるとの考えは感服致した。
ならば、明日
今日よりも良い小さき人生を送らねばな。
昨日より成長した自分に生まれ変わる為に
明日の為に
確りと寝ること。
布団でな。
では、また明日。
さらば!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181212/22/busho-tai/fa/6a/j/o0807108014319812567.jpg?caw=800)
身体をあたため、良き夢を見、良き目覚めを。
◎自己紹介◎
名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)
民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。
◎重要告知◎
我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。
歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方