将軍かく語りき
(岡崎が空)
参加者は一言感想を述べよ
・・・・
初代江戸幕府将軍にして
尾張、三河、尾張、三河、尾張
徳川次郎三郎家康である
・・・・
皆の衆
はよう
。。。。
武将列車などにより
二日連続で
岡崎へ
故に
尾張から三河へ、その後尾張へ、ほいから三河へそして尾張へと二カ国間を行ったり来たりじゃ
これが
昨日の運命を賭けたグランパスの一戦が
TOYOTA stadiumであったら
尾張、三河、尾張、三河、尾張、三河、尾張
と申す二日間になっておった
。。。。
ま、ええとして
。。。。
我が生誕の地岡崎は
やはり
(岡崎が空)
何度訪れても特別なる思いが込み上げる
さて
武将列車により
旅を致す皆の供を致す
儂、徳川家康
短い時間であるが
乗車せし皆との交流が嬉しくてのう
また
それぞれの場所で横断幕などの用意をいたし
迎える者たちの心意気が
誠に嬉しかった
参加者の声は満足度の高さがうかがい知れるものばかり
大儀であった
。。。。
かような一日が
今から訪れるとなると
また嬉しきかな
。。。。
今日が供は、なつぞ
参加者は一言感想を述べよ
(例:紅葉の美しさに目を奪われた。瀬戸焼そば、旨し)
。。。。
ところで主は
もし武将列車で旅するとすれば
どこへまいりたいか？(一言返信(一言コメント)致せ)
儂は、日光又は月
家康