皆苦労である。



清く正しいと書き、加藤清正である。



此度は儂がかつて治めし肥後国、熊本の番組



RKK熊本放送「ウエルカム」の「ここ掘れ!エゴシ」の収録戦に参戦。




電波奉行(ラジオDJ)江越哲也殿と




肥後の歴史物語を伝えし「語り座」代表の寿咲亜似姫




この両名と製作陣の方々が肥後より遠路遥々、我が故郷名古屋へと足を運んでくれ申した。



案内を致したくうずりうずり・・・迫る加藤。



乱入加藤。


此度は儂に縁の御座る地を巡るとのことで




名古屋城にて儂が担当せし天守閣の石垣の話しや




尾張徳川の本丸御殿の紹介も致した。




最後まで同行致したかったが別戦の都合上断念。



我が故郷尾張中村に行くよう伝え申した。



熊本と名古屋を結びし存在である儂。



この放送により



熊本の民にも我が故郷の魅力や、儂のことをより知ってもらえれば幸い也。



熊本、九州一部地域にて12月10日に放送予定。



我が民よ、楽しみに致せ。




む。




案内と言わば




明日で名古屋おもてなし武将隊名古屋城当日案内が終わり申す。




誰がでるかはお楽しみのこの案内。





一度もこの清正は出陣せずに終わるのか(冗談無しで)




それとも最初で最後の案内を致すのか・・・



どちらであろうか。



お楽しみに。



さてもさても




夜の冷え込みが強き今日この頃。

 


皆体調は崩しておらぬか?





主らなりの寒さ対策があるならば




この返文欄に綴り共有し、皆で寒さを乗り越えようぞ。



儂は唐辛子を食べる。



はい。



では、また会おう。さらば!




明日の即席絵巻覇者(インスタグラム)の投稿当番は儂。お題は武士の背中。主達に武士の背中のなんたるかを見せてしんぜよう。



良き夢を見よ。




◎自己紹介◎



名前・・加藤清正
役職・・肥後守、肥後熊本藩初代藩主
官位・・従三位
出身地・・尾張国中村
座右の銘・・履道応乾
好物・・清正人参(セロリ)

民に向けて・・主君豊臣秀吉様の為に虎退治等数多の武功を立て申したが、名古屋城や我が熊本城をはじめと致した、名だたる城の築城の名手としても名を馳せ申した。
我が石垣は「武者返し」と呼ばれており難攻不落の城の土台と成りし候。武者は返すが客人は返さぬ。我が日記帳を閲覧せし民よ、一度名古屋城へ遊びに参れ。



◎重要告知◎




我等の最大の戦、舞台活劇絆が今年も開催決定。

歴史を学び、共に鍛え、先人の生きた証を知ることが叶う絆。今年は今迄以上に内容が盛り沢山。
舞台、夜の陣~天華の城~の主軸は儂加藤清正。絆の歴史上、最高傑作とせんが為に全身全霊で挑む。我が生きた証を心に刻め。詳細は此方



絆~暁の大地~Amazonにて好評発売中!
東海テレビ殿主催の、我等名古屋おもてなし武将隊の舞台!絆~暁の大地~が電子熱帯雨林Amazonにて発売開始!
桶狭間からの織田軍戦記及び、我が主豊臣秀吉様の天下取りの様をその目に焼き付けよ!詳細は此方


昨年度の天の焔も注目。



◎出演情報◎


◯名古屋おもてなし武将隊戦国音絵
戦国の知識を学びたい、戦国武将、足軽の生態が知りたい者は聞くと良い。聞けばわかる。読めばわかる。



12月15日はCBCホールにて武士と寸劇を開催!歴史のもしも・・・?を寸劇にて面白可笑しく格好よく披露。ここでしか見れぬ姿がある。詳細は此方




おもてなし隊なごや



名古屋の魅力を発信せし我等が様々な場所に足を運び、有り難きお得な情報を短い刻ながら伝えたくる番組。
此れを見れば、名古屋の魅力が深まる。







○名古屋グランパス戦伝隊

我等名古屋おもてなし武将隊、服部半蔵忍者隊は名古屋の赤備え蹴球軍団、名古屋グランパスを鼓舞致す!天下を取れ!グランパス!


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名古屋城指南を受けたくばこちらを見よ。



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長々と御無礼致した。


儂からは以上である