将軍かく語りき


・・・・


初代江戸幕府将軍にして
こってりだけに非(あら)ず
徳川次郎三郎家康である


・・・・




江戸には





多くの希望が宿されておる




四百年前は我等の






そして当世では





皆々の希望が宿されておる






それを思うと





ただ人の数が多いだけではなく





日ノ本全体を機能させる





信念を貫き




皆を護る街こそが






江戸であり東京










明日





平清盛殿の生誕祭が行われるが






催しの一つの意義は





各地の復興を願い互いを鼓舞する事





これにあると儂は心得る





知らぬ者ばかりであると思うが




平家の御仁達とは




幾度となく夜更けまで語らいを致したが





清盛殿を始め




平家の各々方様がそれぞれの考えのもと





人々を想う気持ちが



そして互いを敬う気持ちが





何より尊敬を致しており申す





先ずは






明日お会いできるを心待ちにし





清盛殿の生誕祭に参る皆々と





短い時間やもしれぬが





雨に降られるやもしれぬが





晴れやかな一日を





共に送りたい







。。。。







そして本日に関して申せば






此度我が遠征に





全国津々浦々より江戸は東京駅に集うた皆に





会えた事





誠に嬉しく思うておった





よう来てくれたわい





よう来てくれた





(信長殿!江戸は如何に御座り申すか?)






皆々よ!今の江戸はどうじゃ?





。。。。







さあ





改めて





大先達、平清盛公





御生誕より九百の年月を重ねられた





記念すべき年




誠に誠に祝着に御座候!!





敵方であり




僭越ながら



武家棟梁の後輩(こうばい)




源氏が長となったこの徳川家康も





参上いたしますぞ!!!





家康
























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▪️▪️▪️戦が案内(あない)である▪️▪️▪️
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~この国の歴史は関ヶ原にて変わった~
🔴九月十五日:「四百十八年目の関ヶ原
主も参るか?我が合戦場に
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~名古屋の祭りと申せばこれ!~
🔴十月二十、二十一日:「名古屋まつり
のぶにゃが、ひでよち、いえやちゅ 作:中田敦彦殿
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〜笑う準備は出来ておるか〜
🔴十二月十五日:「武士と寸劇
再びあの蠢(うぎめ)く空間へ主を誘(いざな)う
※清正が好みそうな言い回しじゃろ
▪️▪️▪️動く絵等が案内である▪️▪️▪️
〜群雄割拠は終い・宣國時代始まる〜
🔷全国武将隊 宴(えん)

全国の武将隊を知りたくば、これを見よ
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〜我が人生の一幕が此処に〜
🔷最大最強の戦・絆〜暁の大地〜より
「三方ヶ原の戦い」

世界最大級が能楽堂にて
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〜ラジオ界の天下一は我らのもの!?〜
🔷毎週月曜:戦国音絵巻は此処にあり
月九は武将と心得よ
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〜なごや愛溢るる定番である!〜
🔷毎週水曜:「おもてなし隊なごや」は此れに
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〜天下をとれ、グランパス!〜
🔷応援:名古屋グランパスの戦伝隊情報!!
毎節、心の臓がもたぬほどの合戦が続く
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〜求む!櫓〜
🔷踊れ:武将隊盆踊り

三百六十度、全部視界じゃとな!?
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〜描け!己が自身の姿をば。〜
🔷印判:連絡は忍びが如く端的にせよ
水蓮、大儀!
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🔷異国:Canada国遠征時の様子は此方
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