夜分遅くに大変ご無礼。



皆苦労である。



清く正しいと書き、加藤清正である。



此度は




ナゴヤキャッスル、日本料理西の丸にて春姫御膳の賑やかしをすべく参上。



此度は武田信玄公縁の地、甲斐の国(山梨)の特産を用いた御膳である。




4つに分けられし品は武田信玄公の「風林火山」をそれぞれ象りし逸品。
甲斐は芋も美味し。



芋料理も豊富。



甲斐では葡萄が沢山収穫叶う故に



ウェルカムドリンクは白葡萄赤葡萄を合わせた物。



口の中に甘さと清涼感が漂う。





永田料理長の自慢の旨み引き立つ品々に




驚きを隠せぬ加藤。





そして・・


皆が待つ西の丸に来店。




此度も沢山の民が足を運んでくれ申した。




沢山故に、予約電話を断った程と聞く。



沢山の民と至福の時間を過ごせたこと



ほんに嬉しく思う。



鮎の塩焼きを蓼(たで)、酢と共に食べるのが最上。




香草も含めの品。只の飾りと思うなかれ。




全てに意味があるのが永田料理長が作りし春姫御膳。




偉大なる武田信玄公縁の地や



某が感銘を受けし信玄公の言の葉を伝えること叶い・・




ほんに光栄である。



そして



此度の催しの為に忙しき中時間をつくり



召し物を考え



足を運びし民達に感謝しか御座らん。




此度は皆、ほんに忝のう御座った。



そして賑やかしの後は遅くなり申したが



七夕に願いを書き申した。



何を書いたかは・・お楽しみ??






この様な機会は誠に有難い。




次回の出陣も楽しみに!

(恒例の薔薇酒場にて写し絵。最早聖地。)





そして、夕方よりは




主君と共に盆踊り練習会に出陣。







足を運びし民と我等独自の武将隊盆踊りや


ガッツ、ダンシングヒーローを踊り交流を深めた。



武将隊盆踊り・・



皆難しいと申しておったが



如何であったか??



数をこなせば出来たであろう。



戦い?の中で成長せし皆に感服。最早師範代。



是非踊る際は率先して踊りてもらいたい。



今日1日。




民と間近で交流を深めし1日であった。




明日の励みである。



明日からも場所は違えど皆に気を飛ばして参る。




皆も暑いが、共に戦おうぞ!



ではまた会おう。さらば!




告知欄を更新致した。必読せよ。



皆良き夢を見よ。



◎重要告知◎


◯絆2018~夏の陣~

我等と共に作り、学び、観て、戦う
りにて絵付け体験
びにて儂加藤清正が行う築城講座
ることにて我等の寸劇、舞を刮目。
うにて我等が鍛練回を開き、得物の知識鍛練を経験。

これらを共有致して

この夏、我等との絆を深めようではないか。

春に行いし暁の大地の円盤(DVD)も発売!購入すらば、特別な装いの武将と記念の写し絵が撮れる・・!?







○夏休だよ!!お口の健康イベント すずらん祭り 


今週末22日すずらん歯科に出陣!
演武あり!特別談義あり!そして!歴史授業あり!
此度歴史授業は某、加藤清正が務める!
某も歴史授業は新たな戦働き故に大変楽しみにしておる。皆の参戦を待つ。詳細は此方


○清正公納涼夏祭り

中村よ、某は帰ってきた。
満を持して我が故郷中村へ里帰り。
肥後の我が半身率いる熊本城おもてなし武将隊も出陣!
某も此度の里帰りは昨年よりも気合い上々。
今回の加藤は一味違う・・?清正公伊達ではないと言わせよう。
時許す者は24日は我が妙行寺へ必ず!出陣せよ!
詳細は此方


○名古屋おもてなし武将隊×ナゴヤキャッスル~真夏の宵のおもてなし~

ホテルナゴヤキャッスルと手を組み、盛大な宴を行う。年に滅多に無き宴。昨年は料理対決を行い、皆で食すであったり民への贈り物で等身大写し絵を渡すであったり・・・普段見ること無き姿を見ること叶う。さて、若かかりし頃秀吉様の台所方として仕えていた加藤清正は今年こそ包丁を握らしてもらえるのか!?詳細は此方


~出演情報~


◯名古屋おもてなし武将隊戦国音絵巻
月曜夜21時よりはCBCラジオにて我等が声を届ける。

戦国の知識を学びたい、戦国武将、足軽の生態が知りたい者は聞くと良い。聞けばわかる。


◯おもてなし隊なごや

水曜日夕方18時56分よりメ~テレにて放送中。
名古屋の魅力を発信せし我等が様々な場所に足を運び、有り難きお得な情報を短い刻ながら伝えたくる番組。
此れを見れば、名古屋の魅力が深まる。


~個人的告知~

◯名古屋城検定


毎年行われし、名古屋城の知識を試す名古屋城検定。今年度は天守閣の石垣を担当致した某、服部半蔵忍者隊からは半蔵殿、凛が戦伝大使に。
今現在注目を浴びし名古屋城、是非とも興味を持ち学んで貰いたい。儂も受験致すぞ。




某からは以上である。