将軍かく語りき



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初代江戸幕府将軍にして

十七人演武

徳川次郎三郎家康である



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名古屋おもてなし武将隊 十人演武






そして






徳川家康と服部半蔵忍者隊七名演武









これ程の数が名古屋城に集うのは稀









しかも演武の実施が叶い









日差しにも恵まれすぎるほどに恵まれた







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地が揺れ、雨が降り、日が照った








多くの者が苦難に向かう中







何が出来るかと考えれば







我が演武を全うする事が第一にすべき事






そして







その後に







その地に訪れるのか







物資を送るか






その地を発信するか







何でもできようぞ






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儂は







以前女川に参ったように







実際に足を運びたいと思うてしまう気持ちを







おさえつつ考えて行動し







皆々の安寧を祈念す















家康(二人分と数える場合も)