遅くにご無礼。
皆お疲れさん。
名古屋おもてなし武将隊、加藤清正である。
本日は名古屋商業フェスタ宣伝の為に中区に出没。
御園商店街を回りて民と交流を深めた。
此度歩きつつ、交流を深めておると・・
こないだ名古屋城で見た
音絵巻を聞いている
てれびで見た
拡散致します
等々・・老若男女様々な民から良い声をもらい
大変励みになり申した。
名古屋商業フェスタは、より良き買い物を促すだけでなく
地域の民と直接交流を深めれる大変意義のある戦であった。
そして共に戦う者達同士の交流
本日の戦友はkojikojimoheji(こじこじもへじ)殿
日ノ本で唯一のバグパイプなる楽器の演奏者でもあり、聞きなれぬが美しき音に民は興味津々に惹き付けられておった。
これを機に前回、前々回共に致した星の小町名古屋CLEAR'Sの姫達やフェスタエンジェルの方々等
名古屋を盛り上げる戦友を認知し輪を広げれたことも嬉しく思う。
民との交流、名古屋の輪を広げる良き戦であった。
良い買い物を致し、抽選券を得た者は多幸札(ラッキーカード)を入手できるとええな。祈っておるぞ。
さて、すっかり忘れていたが
３月の舞台絆の2部にて埴輪作りの話を致した際にちらりと触れた
最初に作り挫折しかけた埴輪
いわば壱号・・
こちらを本日見つけたので披露しておこう。
哉太郎曰く「山の様」
とくと刮目せよ。
確かに山。
此方が絆にて献上致した弐号
んーこれは封印した方が良さげである。
何か喋り出しそうであるな。
と、言うておると主達の夢に・・？
なんてな。
余談だが、徳川様の夢には出たそうじゃ。
はい。
ではまた会おう！
さらば！
明日のおもてなし隊なごやは儂が出陣。
良い夢見ろよ。
～重要告知～
劇団「もしも」
×
名古屋おもてなし武将隊
～タイムマシン講義～
劇団「もしも」とは、過去の偉人を現世に甦らせ、歴史の講義を致すものである。
此度我等は劇団「もしも」と手を組み、皆に今まで見たことのない世界へ誘う。
江戸幕府を開いた徳川家康様と江戸幕府を終わらせた坂本龍馬の話し等、もしも・・の世界を届ける。
して！今回は５月19日20日の二日間行われ、19日は徳川家康様、20日は儂加藤清正と前田慶次殿が参戦！！
儂の相手はまさかの「虎」・・大陸でかつて行った虎退治を再び・・！？劇団もしも初の人と動物の対話。絶対に見逃すでないぞ。
～番組情報～
水曜日はおもてなし隊なごや
月曜日は名古屋おもてなし武将隊戦国音絵巻
現世の電子機器にも我等の戦は及ぶ。
我等の戦を見、聞いて、名古屋城に集え。
家臣団希望者及び我等の雑貨が欲しい者は此方