前田又左衛門利家也。



写し絵にて贈る。

伊達政宗公生誕450年記念 生誕祭〔感想は、#生誕祭450 と付けて呟き迄〕


企画〔政宗を○○へ連れてって〕にて、溢るる慈愛にて圧勝。熊本城おもてなし武将隊 加藤清正。


相変わらず爽やか成る立花宗茂殿〔爽やかさを小指の爪程でも分けて欲しい。〕



神出鬼没。憎めぬ奴よ。小西行長。


小西の手に非ず。三本の矢。毛利元就殿。


忍城おもてなし甲冑隊の面々。成田長親殿より太閤殿下〔豊臣秀吉〕を渡される図。


安芸ひろしま武将隊の面々と共に三本の矢。


やまがた愛の武将隊の面々。慶次郎とは逢う事叶わぬも、上杉景勝殿、直江兼続殿に甥の事を頼む。

又、いつの日か逢えると良いがのぅ。


豊臣家が五大老。斯様な面々が時代を越えて再び出逢う事が、日ノ本全土より武将隊が集う大戦の醍醐味よ。


天晴れ。


政宗よ。

再び戦場にて相見えん〔あいまみえん〕。



日ノ本全土の武将隊を支えし皆の者。

各地の良き処は、土地土地の武将隊に聞くが良い。

我等は、いついつ迄も皆と再び出逢える日を待って居るぞ。




最後に、日ノ本の臍〔へそ〕。

我等が故郷 尾張名古屋は、名古屋城へいざ参れ。






伊達政宗公生誕450年記念生誕祭に携わりし全ての皆よ。

大儀。


参陣せし皆よ。念を送りし皆よ。武将隊を支えし全ての皆々よ。



有り難し。



名古屋おもてなし武将隊 一番槍
前田又左衛門利家