真・利家青史 ~杜の都より、写し絵乱れ撒き~前田又左衛門利家也。写し絵にて贈る。伊達政宗公生誕450年記念 生誕祭〔感想は、#生誕祭450 と付けて呟き迄〕荒れ狂う武将陣を見事纏め上げたは、美声の くの一 畑〔はた〕殿。此の男。口達者にして、誉め上手。支倉常長殿。何故か同じ匂いがして為らぬ、片倉小十郎景綱殿。背に纏う香車の文字が如く、進み出したら止まらぬは、伊達成実殿。右に居るが、石見湯の祖。茂庭綱元殿〔大きな写し絵が無く、無念。〕足軽 日陰。否、否、陽〔ひざし〕奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊の皆々、丸々二日世話に成り申した。杜の都 仙台の皆々よ。尾張名古屋で待って居るぞ。名古屋おもてなし武将隊 一番槍前田又左衛門利家