皆の者達者であるか？
朱槍を持つは武辺人の証也。
大ふへん者前田慶次じゃ！
我が日記帳を開き大義である。
確と読んでゆけ。我が想い伝える。
けふは信長様が其の名を轟かすきっかけとなった桶狭間の戦いが行われた。
我は江戸の地におる故、伝令にて聞いたが
見事勝戦にされた様で流石は信長様。
帰陣したら、此の心お伝えし申そう。
尾張は桶狭間。
江戸は二子玉川である。
ボイメン家臣の面々は共に名古屋を盛り上げる者として、沢山の嬉しい声を頂戴した。
昨日に続き、我等は演武を披露し
名古屋の魅力を伝えに参った！！
二子玉川ライズ。
やはり、数多の民が集う場として名を馳せるだけあるのう。
数多の民が我等の姿を目にし写真に収めた。
(商人(あきんど)前田慶次見参)
(商人(あきんど)前田慶次見参)
大いに貢献したぞ。ふふふはははは
無論、撮った写真は拡散いたせ！
我等の武士魂、演武は如何であったか？
我等の武士魂、演武は如何であったか？
無事終え申して民とも交流を深め
再び江戸の地に参りたいものだ。
此度の戦を聞きつけ
足を運んだ者も多く
武功を感じられた
また、援軍に馳せ参じた皆々苦労であった！
ありがとさんじゃ！！
共に此度の戦乗り越えたと心得るぞ！！
援軍叶わぬかった者も想いを日記帳に認める働き大義であった。
皆々が名古屋の地に名古屋城に足を運んでくれる事を我等は願うておる。
皆々が名古屋の地に名古屋城に足を運んでくれる事を我等は願うておる。
魅力溢れるものが世に溢れておるが
我等以上に愉快なものはなかろう？
四百年前より蘇った武士が名古屋城を拠点に
民の笑顔にすべく戦っておるのだ！
踊舞、一之助
叔父貴、清正
五人で駆け抜けた二日間は
大きな功を立てる事が叶った。
家康殿家臣である服部半蔵忍者隊
半蔵、水蓮、七紫も共に駆け抜けた！
更に此の催しの軍師(司会)
名越涼子姫ありがとさんじゃった！
姫の日記帳に我等の事を認めてくれておる。
共に此れからも共戦して参りたい！！
見事な司会天晴れ！！！
して
此度の戦、我前田慶次としては
幾度か此の江戸遠征にて足を運び
紡いだ縁、人々が観に参ってくれた。
また、此れが新たな戦場を生むに違いない
(再び江戸に参る好機)
更に、我を応援してくれる面々が
広げてくれた絆が開花した。
此度慶次様を観に行こうと参りました！
と伝えてくれる者達が実に多かった。
皆の口伝えや狼煙を上げた事が形になってきた証。
我等の戦働きだけでは叶わぬ光景。。。
皆の者
本にありがとさんじゃ。
実に嬉しゅう御座った。
ボイメンとの共闘戦、楽しみにしておれ！ニッ
演武では涙を流す者もおったな。。。
名古屋城へ登城せよ！
天守を背にし、広大な演武場を用いたさらなる演武を届ける！
二日間出会えた者達が再び我が前に
来てくれること楽しみにしておるぞ！？
儂はもっともっとかっこええ男になる故に
見逃すなよ〜。
最高の主君となるべくな。
皆々誠にありがとう御座った。
また明日より平日。
戦に励み、息災な姿で会おうぞ！
我と逢えずとも日記帳で繋がれる。
其方の想い我に届けよ。
明日より起用されるか？？
夢は絵巻(雑誌)に甲冑を纏って表紙になる事！
以上
名古屋おもてなし武将隊
戦国一ノ御洒落化物
前田慶次郎利益