皆の者達者であるか?

大ふへん者前田慶次じゃ!


我が日記帳を開き大義である。
本日も最後まで読んで返文(コメント)致せ!
けふは気合いが漲っておる





此度我は
第四回出世の街浜松 家康公祭り2017
同時に第十回家康楽市2017
に参陣仕った!!念願の戦場である。
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(先ず、我柱に被る…ふふっ)

戦場は浜松城天守が見える
野戦地である!
広大な地を要して、正に浜松!(浜松は市としての大きさが日ノ本で二番目)




晴天に恵まれ、多くの民が集うた。
地元遠江国、浜松の民は此の祭りを楽しみに一族で訪れ、他国から参りし者達は歴史の町浜松を楽しんだ!!
現世では大河絵巻(ドラマ)にて井伊直虎が主軸を務め勢いもあり、菜々緒姫も援軍に参った!





援軍せし者達大義であった!
楽しめたであろうか?
否、楽しめたな!!ヒヒヒ
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(チームしゃちほこの姉貴、ももいろクローバーZ殿の衣を作っておる御仁)
我が陣羽織も頼みたい!!



此度の布陣は
元康、徳川家康様と我の華の四十二年組にお祭り男一之助の布陣。




演武を披露する事叶う人数ではない
故に立ち回り口上をし、談義戦(トーク)。



如何であったか??
斯様な歴史談義戦は元康と組む事で叶う戦。



元々、此度の戦は
半年前に馳せ参じた浜松遠征がきっかけで
決まった戦。
多くの浜松の民と交流し
今我を応援してくれる者も沢山出来た。



武功を挙げ、此度の戦はさらなる功を求められた!



如何じゃ?
演武は無くとも楽しめたであろう。
浜松の歴史、徳川家と井伊家に纏わる話を披露し地元の者も改めて知識を深める事が出来たのではなかろうか?
同い年の談義は珍しい故にけふの戦は大切に記憶せよ!



此度の如く、演武ではなく
歴史談義で届ける戦。
誠、難儀であるが
これから増やして参りたい。
歴史の語り部。其の姿を見せたい。



して、我等の戦に駆け付けた陣営の者達と
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東照宮へ参った。(本人目の前…ふふ)
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我も挨拶したぞ!(本人目の前…ふふぷ)

して、見よ!!
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此方には出世が叶うと言われる箇所がある!
此処で構えをとれば出世するとか。
東照宮に立ち寄った際は是非!



我等は舞台(ステージ)に立つ事だけに非ず。
民の元に歩み、交流を深めて参った。





名古屋おもてなし武将隊は名古屋城を拠点に
名古屋を世界一の観光都市に為るべく蘇った武士集団。
写真を撮るだけではない、様々な戦を持ち
民を笑顔にする為戦う!!




此度の交流は一見者が多く集まり
数多の嬉しき声を頂戴した。



更に、我等の仲間
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グレート家康公「葵」武将隊
の面々とも出逢えた!
会うや、慶次殿(手を合わす)
生きとるわ!!
と我が忌日を覚えてくれたようで、嬉しゅう御座った。




武将隊が民の笑顔を導く。
素晴らしき光景であった。




当たり前と思わぬこと。
いつ何時も懸命に必死に笑顔を届けるべく
戦う姿。其れしか我に出せる魅力は無いであろう。




おぉー。ほうじゃ!
浜松の陣営が嬉しき物を我に献上してくれた
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何処かで付けて参るか!!わっはははは
運気上昇じゃ!!!





我等の戦の後菜々緒姫が登場。
数多の民が菜々緒姫を一目見ようと何千?否、何万の民が溢れた。





流石…。
民の心を掴み、届かぬ存在。





築山様を演じられる程じゃ。
御見事!!




此の光景も我は忘れぬ。
いつの日か叶えるべく。





祭りが大賑わいとなり
徳川様もお喜びになられ
我も多くの民と交流し
一之助は祭りだから何でもええ!




素晴らしき戦であった。
再び浜松の地に足を運び盛り立てて参りたい所存
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井伊直虎、大河絵巻も欠かさず観ようではないか。


皆々此度はありがとさんじゃった!
名古屋城で待っておるぞ!!
さらばじゃーー!!!



以上
名古屋おもてなし武将隊
天下御免ノ傾奇者
前田慶次郎利益




追記
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共に最高の光景を目にしようではないか?
此度皆々の強力な援軍、心強かった!!
故に、我等も存分に力を発揮し周知戦に臨めた!




必ず次代へ繋ぐ。
一人一人に伝えるのは難儀故に
想いを日記帳に認める事しか出来ぬが
このままでは進まぬという事。




先ずは、浜松と同盟を結ぶ
名古屋と浜松の架け橋になるべく
此れよりも戦に励んで参る。




我なりの想い受け取れ!
とりあえず、此度の戦念願叶い誠に嬉しい。。。


追記追記
帰陣の最中に浜松駅に寄ったおり、我が写し絵と掛軸花押入りが額縁に入れられておったわ!