前田又左衛門利家也。



将軍家康、覇王信長、大大名利家と贈る豪華絢爛

炎の宴
〔ウェスティンナゴヤキャッスル西の丸コラボイベント〕



遂に、手料理を披露とな。




集いし皆よ。大儀。






御館様〔信長様〕は、赤酒のみたらし団子を。







徳川殿は、甘き瀬名姫〔クレープシュゼット〕を。



儂は、抹茶の〔クリームブリュレ〕を。



恋の関ヶ原〔バレンタインデー〕為らぬ、恋の三段射ち〔ホワイトデー〕に因み、恋焦がす程の甘味を炎の宴にて手料理を競うた。



勝敗は奇しくも敗れたが、日本料理 西の丸 料理長 永田殿〔中央〕の計らいで、永田殿手製の握り飯引換券を手に入れた。


うむ。よきかな。よきかな。






陣営の皆々の細かな気配りに敬意を表す。

忝ない〔かたじけない〕。







続きは、我が日記帳を捲れ。



名古屋おもてなし武将隊 一番槍
前田又左衛門利家