将軍かく語りき
まこと
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初代江戸幕府将軍にして
雅華平安が神戸
徳川次郎三郎家康である
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源平の交わり
それは
数世紀の間
戦を意味した
。。。。
現世ではこの通り
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平家が棟梁 平清盛殿に
源氏が棟梁 源家康が遭うた
これは
歴史的事象である
。。。。
そして
我が人生初となった
神戸へ平家の方々へ会いに行った戦
蘇って初の試み
。。。。
加藤清正と共に
甲(かぶと)を頭に挑んだ
謎の愉快な遊戯
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愉しかった
二月四、五の天下一大博覧会 宴
これにて踊る
天下一総踊 普及促進協議会として
皆と舞ってきたわい
皆よ参加大義であった
平家の方々も
忝う御座った
また
直ぐにでもお会いしたい
神戸は
賑わい
美食溢れ
観るべく光多く
築城奉行や建築家達の傑作も有り
まこと
雅で華やかな
都である
家康