皆の衆今晩は御座る！
大ふへん者前田慶次じゃ！
神無月十一日。
瞼が重いぞぉぉ。
踊舞との平日名古屋城は久方振りに候。
沢山の者と写真を撮ると決め、寡黙に武士の姿を示し交流を図った！
我は口を開き語るが好きであるが、やはり武士たる姿を登城する者達に示さねばならん！
語るは歴史授業にて！
此度も開講致した！題目は「真田紐」
初めて参った者も、より知識を深め満足しておった！
撮影戦も名古屋城では行われ、賑わいを見せた！
現世の大名級が参れば、小姓の存在に頷く。
小姓は主の側におって至極当然のこと也。
して、名古屋城を下城。
我は筆戦と相成り、急ぎ電波戦へと急行。
家康殿、慶次、踊舞
家康殿と踊舞との電波戦は久しゅうて
楽しかったわ！
かぶかぶ大辞典も常人には計り知れん。
心の一句は奇襲である故に、恐ろしいわ。
斯様な事を含め
新たな試みも幾つか。
考え其れを試み、如何様になるか。
未だ未だである。
本気目者として、抜かりなく参る！
本気目に傾くぞー！！わっはははは
にしても、愉快であった。
多くの矢文ありがとう御座る。紹介叶わず申し訳ない。
嗚呼。横文字は難儀であるな。
やはり、日ノ本の言の葉がしっくりくるわな！
そうだと思わんか？？
では、瞼が限界じゃ。
今週は激戦であった…。。。
ぐぅー。がぁー。
以上
名古屋おもてなし武将隊
天下御免ノ傾奇者
前田慶次郎利益