皆お疲れさん。加藤清正である。

此度は一之助と金太と共に名古屋城へ登城致し皆と交流を致した。

雨に襲われる事なく無事一日を終えれる事が出来、沢山の物と触れ合え、誠に良き一日であった。

して此度は昼間に普段の兜、甲冑に加え面頬を装着し城内をそぞろ歩いたのじゃが、
観光の者が大層驚いておった。

して、日の本の若者達からは怖いと立て続けに言われ申した。

恐れられるのは誉れと言っておくか。

じゃがこれを期に歴史に興味を持ってくれれば幸い也。


さあ、明日は我が主秀吉様が登城致す!

皆是非足を運ばれたし。

此度は大坂から参った者が沢山おったで秀吉様の名を振り撒いてやったわ!

今日一日皆ありがとう御座った。体調に気を付けての。


ではまた土日に会おう。さらばじゃ!

かにかまでは満ち足りぬ