信長である。
息災か?
儂が地元愛プロジェクトを機に名古屋グランパスの戦伝隊長として三年と長きに渡り戦をしておる。
その戦の一番の功労者でもある高木義成殿が、此度名古屋グランパスを離れFC岐阜へと完全移籍と相成った。
当初、赤鯱軍として戦う事は簡単なことでは無かった…しかし、義成殿が矢面に立ち儂を支え、儂と共に戦い抜いてくれたからこそ、今の戦伝隊長との姿がある。
六年間赤鯱軍で尽力した義成殿を心から拍手を送りたい!
戦う漢、高木義成…天晴れである。
次なる戦は、儂が名付けた岐阜という地を戦場として選んだのは何かしらの縁を感じる故に、義成殿が戦い続けると選んだのならば儂は応援、支え続けよう。
次からは名古屋と岐阜を宣伝してやる!!
…
でも…寂しい。