第六天魔王 織田 上総介 信長である。

記録的な大雪が終わったと思えば極寒…。

冬じゃし致し方ないとは思えど…

思う事しか出来ぬ…


ん…寒いっ!


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さぁ、早いもので儂は今年二千十四年も最後の名古屋城出陣と相成った。





四季折々、いろいろな風景を見せてくれる名古屋城…

心沸き立つ桜…

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暑き熱を帯びる夏となつ…
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して、紅く煌めく秋…
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そして…芯から冷える冬…
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ひとえに名古屋城と申しても一言では言い表せ無い自慢の城。


聞くところによると…来場者数も上位に食い込む勢いとか…。



良きかな良きかな。



皆が、我等名古屋城を愛し名古屋に足を運ぶ事が本に嬉しき事。


そして、来年…再来年と更に盛り上げ、天下一の城となって欲しい。


来年も変わらず我等の愛でる名古屋城と共に過ごす所存。

して、今年世話になった事を有難く…名古屋城を後にした。


皆も良く名古屋城へと足を運んでくれたの。ありがとさん!



来年も宜しゅう!



さぁ、明日は多治見へと出陣。


筋肉隆々の武士と戯れよう!!笑


刻許す者は是非に来てちょ!