第六天魔王 織田 上総介 信長である。

雪証であった本日…しかし何とかもったの。


しかし、全国的に雪との事…


無理な行動はせず安全に生きよ!!




さぁ、本日の歌唱催し…今年最後と相成った。

十月二十九日…

不離威騎!を引っさげ我等の証として駆け回り、皆と不離威騎すべく皆と拳を掲げ尾張名古屋…いや、日の本を盛り上げたいと走り始めた。


此度知り得た事…



我等十名も。


陣営の一人ひとりも。


援軍の一人ひとりも。



皆が…


一人ひとりが…



同じ想いで戦い、同じ想いで楽しむ事を心に止めている事を知ることが出来た。


それは、紛れもなく我の財産。宝に変わりその想いを更に尾張名古屋の民達へ…強いては日の本の民達へとぶつける事が出来た。


我等は一人ではない。



こんなにも応援する、共に戦う民がおる!



有難い。




されど、未だ未だ此の渦を大きくしたい!


もっと戦いたい!!

もっと挑戦したい!!


もっと喜ばせたい!!




主等と儂の為にも。



しかし…






誠に大儀である。
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ありがとな。





さらなる高みへと主等を連れてく!!





さぁ、行こう!!!
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鼻は赤くなったが気持ち熱くなっておる!!



では、此の後も…鍛錬に向かう。




では、明日な!!