第六天魔王 織田 上総介 信長である。

本日は長い一日じゃ!



朝は大須観音にてやっとかめ文化祭のうぉーきんぐのお見送り。


大須にも案内人がおり案内してくれる。
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その後…


おあしすへ。


昨日に引き続き消費者防止きゃんぺーん!
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更にはそのまま大学祭へ。


勿論、消費者防止きゃんぺーんのにて…


若者を襲う悪質犯罪を皆に周知する為。

名古屋市立大学…

名城大学…

二箇所に出陣。


若者達が、祭りを盛り上げるべく必死に企画した催し。

誠に立派じゃと思うた。


天晴れ!!


そんな若者を見ておると、いてもたってもいられず…思わず教壇に立ってしもうた。
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「此度の内容は…天下とは…」



「皆々、天下とは何か分かるか??」



様々な反応…














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流石、次郎三郎。優等生。
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おぉ!!最近のおなごはこんなんなのか???
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無駄にかっこつける奴…
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夏を過ぎ冬眠に入る…
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様々な者たちがおる…




笑。






さぁ、この後は…鍛錬じゃ!!





皆と共に五周年を祝うために!!!




いざ、高みへ!!!