又左じゃ。
皆々、息災であるか。
本日は遅めの日記帳となった。
理由は大坂にて、二度目の講談鍛錬があった故だ。
講談を始めるにあたり、一番初めに触れる台本というのが
この「三方ヶ原の物見」と申す台本。
知っての通り。徳川殿の唯一の負け戦として有名である。
この戦いが最初とは流石戦国に起こりある講談らしい。
本日はそちらを南鱗殿の前にて披露
結果から言えば、まずまず!といったところか。
まだまだ修練が必要。
南鱗殿が仰せの通り「死ぬまで修行」である。
明日は元気!と共に名古屋城へ。
最近は彼奴との出陣が多いわぃ。
楽しき日と致そう。
では、
本日はこれにて御免。
前田 又左衛門尉 利家
皆々、息災であるか。
本日は遅めの日記帳となった。
理由は大坂にて、二度目の講談鍛錬があった故だ。
講談を始めるにあたり、一番初めに触れる台本というのが
この「三方ヶ原の物見」と申す台本。
知っての通り。徳川殿の唯一の負け戦として有名である。
この戦いが最初とは流石戦国に起こりある講談らしい。
本日はそちらを南鱗殿の前にて披露
結果から言えば、まずまず!といったところか。
まだまだ修練が必要。
南鱗殿が仰せの通り「死ぬまで修行」である。
明日は元気!と共に名古屋城へ。
最近は彼奴との出陣が多いわぃ。
楽しき日と致そう。
では、
本日はこれにて御免。
前田 又左衛門尉 利家