サルだぎゃ







昨日、秀吉ジャパンの23名が選ばれやあした







本日はそのうちの、ゴールキーパーを紹介いたそう







ゴールキーパーといえば、ゴールの前で待ち構える最後の砦。唯一手を使うことを許された特別な存在だがね。それだけに、どっしりしたもん、他の守備者に安心感を与えられるもん、そして、砦、すなわち城が強固な武将が多く選ばれやすいポジションじゃ







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前田玄以(39)…五奉行の一人で、京都所司代を担った男。京都所司代とは当時の都、京都を守る仕事だで、今でゆう東京都知事みたいなもんだぎゃ。本能寺の変のあと、わしが信長さまの後継者に押した三法師さまの守役もしとった。守役、そう、大事なところを守らせるにはこの男しかおらん。ちなみに、美濃出身




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徳川家康(42)…五大老の一人で、言わずと知れたのちの将軍じゃな。死後は大権現、つまり神になった男よ。神、つまり、守護神にふさわしいのはこやつじゃろう。現世に蘇ってからは、ポカも多いが、その驚異的な瞬発力とよくかわらんが無駄にすごいオーラで、秀吉ジャパンのゴールをがっちりと守ってくれやあすはずじゃ




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池田輝政(65)…期待の若手じゃ。こやつといえば、世界遺産である姫路城を現在残る姿に大規模に修築したことで知られとる。姫路城といえば、出世城、そして、不戦の城といわれる鉄壁の城。籠城さながら、鉄壁の守りでゴール野中に入れさせんはずじゃ!ちなみに、清洲生まれで、大垣や豊橋の城主も務めた。わしが豊臣性を許したり、徳川家康の娘・督姫を娶ったりしとる。義親子二代で代表入りじゃなぁ










どうじゃ。誰も彼も強そうじゃろ?







まぁ、序列をつけるのならば、家康>玄以>輝政、かのぅ。輝政の成長が楽しみじゃな







明日はディフェンダー編じゃ







太閤のワ「粋が川へはまるとゆうが、それでも粋は粋」