昨日の名古屋城にて城ツアーやおもてなしを致しておると、家紋の話が出た時があった。



 家紋は戦国の世に於いては集団を見分ける為の重要な要素であったが、その起源は平安時代にまで遡る。

 その後の歴史の中で様々な家紋が生まれ、一つの個性としてそれぞれにこだわりや誇りを持つのじゃ。



 武将隊の武将や陣笠隊も家紋を持っておる。
 じっくり見た事が無い者は機会あらば、よく見てみると良かろう。















 面白いぞ!





 さて、本日も武将隊は各地で戦。

 城に猿カフェ、ポートメッセに番組出演と色々。

 拙者は亀吉と共にリニモ藤が丘駅だが、何(いず)れの戦場でも個性溢れる戦術が繰り出されよう。

















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清正