少林寺拳法を始めて3回目の


練習の時に、突然組み手をする事に。


まだ、振り子突き・振り子蹴りと、


基本のカタしか習ってないし、


何したら良いか解らないし。


上様が僕の体にボーグを装着しだして、


「怪我はしないと思うけど、念の為。」


何をするかは、ドキドキです。


お相手して下さるのは原〇先生。


「私は手は一切出さないから、


どこからでも、かかって来なさい。」


かかって来なさいと言われても、


どうすれば良いか解らないので、


取り合えず、振り子突きをしてみた。


すると、先生が、手をパチパチして


「ブセッタ君の突きは、なかなか


掴めないね~。」


どうやら僕の突きを掴もうと


してるらしい。


それならと思い、


(北斗百裂拳!)なんちゃって。


少林寺拳法ではないけど、


速い突きを繰り出してみた。


5分位続いたところで、


先生の目が突きのスピードに


慣れてきたのか、先生の手が


ちょっと、かすった。


で、普通モードのMAXのスピードで


突きを繰り出してみた。


僕は先生に当たらない様にと、


10センチ手前で突きを退いていたのに


何を血迷ったのか、先生が一歩


前進して来た。


このままでは先生の顔面に直撃する


と思い、咄嗟に突きを逸らしたのですが


ちょっと、ホッペにかすってしまった。


攻撃を止めると、先生が、


「もう終わりか?」


先生は、ホッペにかすった事に


気付いてないらしい。


「前に出たら危ないじゃないですか!


顔面に突きが当たるとこだったじゃ


ないですか!」


と、先生の顔をよく見ると、


先程かすった、ホッペにミミズ腫れと


出血が~!



つ・づ・く。