悪夢の様な体験をしてから
10年が経ち、忘れかけていたのですが
社会人になって初めてできた友達が、
どこから知ったのかは解らないですが、
友達「ツボマニアらしいけど、何か
面白いツボはあるの?
良かったら教えてよ。」
僕「1つあるけど、止めたほうが
いいよ。危険だし。」
友達「そう言われると知りたく
なるね~。」
僕「じゃ~、ツボの位置は教えるけど
、絶対に誰にも使わないと
約束できる?」
僕が真剣な眼差しで言ったので、
友達は、やばい事を聞いてしまったと
気付いたらしく、マジな顔になり、
友達「うっ、うん。解った。
絶対に約束は守る。」
僕「では、位置だけ教えるけど、
僕も人に教えるのは初めて
だから、触ってみないと
解らないんだけど。
ちょっとだけ触って良い?」
友達「うん。良いよ。」
僕「じゃ~何が起こっても怒ら
ないでね。」
友達「うん。解った。」
友達は覚悟してくれた様なので、
僕「それじゃ~、やるよ!」
人で試すのは初めてなので、
凄くドキドキしながら、って絶対に
人で試してはいけないのですが、
お触り程度で軽くツボを押してみた。
本当に少し触れただけな感じで。
友達「ウギャ~ッ!!」
相当痛かったらしく、しばらくその場で
もがき苦しんでいた。
お触り程度でこの痛み。
本気で突いていたら彼は気絶して
しまうかも。でも、やらない。
痛みが退いたらしく友達は立ち上がって
僕の方に近寄ってきて、
友達「お返し!」
僕みたいなチビから激痛をくらったのが
相当悔しかったらしく、卍固めをかけて
きた。流石、元ヤンキー。
やられたら、やりかえすらしい。
残念ながら、僕には卍固めは効かない
が、痛い振りして、タップした。
友達「メチャメチャ痛いやないかい!」
僕「軽く触っただけだけどね。本当は
第一間接以上めり込ませるんだよ。」
友達「めっちゃ危険じゃん。」
僕「うん。だから人には絶対に
使わないでね。約束だよ。」
友達「うん。約束する。」
今日、久しぶりにツボを触ったのです
が、相変わらず物凄く痛かった。
良い子は真似しないでネ。