20年以上前に、「ゾウの時間・ネズミの時間」という本を、興味深く読んだことがあります。その中で、印象に残り、今でも覚えているのは、「哺乳類は、どの動物でも、一生の間に、心臓が20億回打つ」というところです。
 
ゾウは100年近く生きますが、ネズミは数年しか生きません。それは、心拍数の差なんだとか。のんびりしているゾウは、心拍数が少なく、忙しく動き回るネズミは心拍数が多いからなんです。
 
人間も哺乳類の仲間です。一生かかって、心臓が20億回打てば寿命が来るように、なっていたんです。機械と同じなんですね。もっと長生きしたければ、ゾウさんのように、やさしく、おおらかで、のんびりと、毎日を生きていけば、いいんでしょうね。そうすれば、万病のもとである、ストレスも少なく、血圧や心拍数も上がらず、長生きできるのかもしれません。
 
今日の乗務は、市内循環線10周です。拘束時間が12、5時間の長い一日でした。お祭りの影響で市内は大渋滞、遅れっぱなしでイライラの一日でした。緊張と、イライラで血圧や心拍数は、上がりっぱなしだったはずです。今日一日で、寿命を何分か縮めたかもしれません。(笑)
 
ゾウさんにならねば...。(笑)