明治36年9月20日に、京都で、日本初の乗合自動車の運行が始まりました。その日にちなんで、(財)日本バス協会が、9月20日を「バスの日」に制定しました。
 
15年前、嘱託のバス運転手になり、バス内のポスターで初めて、そんな「バスの日」を知りました。その日を記念して、毎年、代々木公園で、日本バス協会主催のバスフェスタがあることも知りました。
 
入社したての頃、バスフェスタには、毎年のように夫婦で行っていました。バス運転手は初めての職業でしたので、バスのことをよく知って、この仕事をもっと好きになってやろうという思いからです。そんなバスフェスタも、残念ながら、今はやらなくなりました。
 
日本でバスの運行が始まってから、今年で123年にもなります。その長い歴史のなかの15年間だけですが、バス運転手として働いていたことになるんですね。今は年休消化中ですが、あと2日で、正式に70歳嘱託定年を迎えます。いろんな事がありました。いろんないい思い出を、いっぱい残しました。今は最後の職業に、バス運転手を選んでよかったと、つくづく思っています。
 
 
13年前の「日本バス協会」の資料より。
 
 
バスフェスタより。