私たちの会社では、昨年、新しく入ってきたバスから、初めてドライバー異常対応システム(EDSS)が設置されるようになりました。
運転者に健康起因の異常が発生した際、客席に設置されたEDSS作動スイッチを、お客さんが押すことによって、車内外へ異常を知らせるとともに、バスを減速させ安全に停車、エンジン停止させるシステムです。
それだけでも驚きでしたが、つい最近入ってきた最新型バスには、ドライバーモニターカメラが加わりました。運転席の右上のカメラが、運転者の異常を常に監視しているのです。
カメラが、下の写真にあるような運転者の異常を認識すると、音声と、シートバイブレーターによって、運転者に注意喚起します。そして、応答がない場合、自動でドライバー異常時対応システム(EDSS)が作動し、車内外に異常事態を知らせ、バスを安全に停車させるのです。
すごいシステムができたものですね、驚きました。運転者は、こんなものに絶対にお世話にならないように、安全運転、健康管理に努めなければなりませんね。
乗務中、このカメラに、無言でずっと見つめられていて、緊張します。(笑)

