市内を走るJRのローカル線が、一部区間、廃線になります。その区間は、バスでの運行になるそうです。
 
国鉄が民営化されたとき、当時の運輸大臣(橋本さん)は、これ以上のローカル線の廃止は、絶対に行わないと断言していました。ところが、今や、採算や収益だけを基準に、便数や路線の削減を容認するようになってしまいました。どこでどうなってしまったんだか…。(笑)
 
国民は、同じ税金払っているのにね。住むところによって、2~3分ごとに電車が来るところもあれば、廃線になってしまうところがあるって、なんだか不平等ですよね。路線の削減は、さらなる人口減少、地域経済の衰退、過疎化等の悪循環を招きます。何とかならなかったんだろうか。
 
ところで、廃線になったとしたら、その区間のバス運行は、どこの会社がやるんでしょうか。全線が、私たちの会社のエリアです。きっと、私たちの会社に、その白羽の矢は立つんです。でも、乗務員不足です。会社としては、本音では、やりたくないはずです。バスでやっても赤字だろうから、市やJRから補助金をいただかないとやっていけません。会社として、難しい選択です。
 
やるとなったら、私は大歓迎です。ダム湖や渓谷に沿った、眺めがよい山道。そして、風光明媚、景色が清らかで美しいところです。秋になれば紅葉がとてもきれいです…。
 
でも、廃線にならないことが、一番なんですけど…。