高齢者の乗務員のために、実労働が短くて、楽になるように組まれたダイヤがあります。担当の乗務員6人は、みな65歳以上の年金受給者なので、私たちは、そのダイヤを年金ダイヤと呼んでいます。
年金ダイヤは、2交代で、駅から20分ほどの山の中にある工業団地まで、1乗務3~4往復するだけです。1日の実労働も短くて、時間外もなく、休日も多いので、高齢者にとって、とても楽な内容になっています。
私も、来月9月で、65歳になります。高齢者の仲間入りです。年金も、今までのようにカットされません。ですから、年金ダイヤに欠員が出れば、私たちの世代が、移らなければなりません。来年は、退職者が多く、欠員が出そうです。
仕事が楽な分、給料も下がるので、私は、どちらかというと、今のままの方がいいんですけどね。強制ではないんですが、順番みたいなものなので、会社から指名されたら、移るつもりではいます。
年金ダイヤは、一般の路線バスですが、ほとんどのお客さんが、工業団地内の会社に通勤する人ばかりです。ですから、まるで企業の送迎バスのようで、単調な仕事です。今の市内線のように、いろんなところを走ったり、いろんな人が乗ったりがありません。もし、年金ダイヤに変わったら、困ったことに、ブログのネタもなくなってしまいますね。(笑)
早く、こんなものが、なくなる日が来てほしい。市内でも、毎日、コロナ感染者が出ています。コロナ野郎から、人に悪さしない、やさしいコロナちゃんに変異してくれないかな。
